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足舐め事件で思い出した事。

1週間ほど前「女性の足を30分舐め続けた男が逮捕された」と言う事件があったのをご存知だろうか?

私はその事件を知った時、かつて自分が経験した出来事を思い出してしまった。

ツイッターに呟きたくて仕方がなかったのだけど、騒ぎに乗っかってTweetするのはどうかと思って自粛した。

もうそろそろ良いかな…と言うことで日記ネタさせてもらう。

私の場合、足を舐められたのではなく「足を撫でまわされた」に過ぎないのだけど、独身時代に足フェチと思われる男性から痴漢行為を受けた事がある。

その時の事は当時書いていたエンピツ日記に記してあるので気になる方は是非。

かれこれ14年も前の話だ。そんな昔からwebでウダウダ書いていると言う事実に驚かされる。

当時、私は30歳になったばかり。

奈良県のハウスメーカーで働いていて、終電で帰宅する電車の中で痴漢にあった。

奈良から大阪に向かう終電なので車両には痴漢と私の2人きり。思えば凄いシチュエーションだ。

足を撫でまわされて物凄く吃驚したのを覚えている。

当時の日記には書かなかったけれど、その時は「足くらい触られたからって死ぬ訳でもないし、減るものでもないから、まあいいか…」と思った覚えがある。

「胸を触られる」等の分かりやすい行為なら逃げたかも知れないけれど、場所が場所だっただけに「まあいいか」と思ってしまったのだ。「足くらい触りたければ触りやがれ」的な。

30分間足を舐められた被害者の女性はどんな心境だったのだろう?

「触られる」と「舐められる」では気持ち悪いレベルが違うと思うのだけど、もし私が彼女と同じ立場だったとしても、きっと逃げなかっただろうと思う。

「どうして逃げなかったのか?」と思う人もいるだろうけれど「身の安全の確保」と言う意味において逃げずに舐められると言う選択は最良だったのではなかろうか。

下手に抵抗して危害を加えられる方がもっと嫌だ。

特殊な性癖を持つこと自体は罪ではない。

特殊な性癖を持つ人は自分の欲望を満たす事の出来る相手を見つけるのは至難の業だろうし、それについては気の毒に思うものの、そういう事は相手から合意を得た上で行って戴きたいと思う。

要するに「相手が嫌がる事をしてはいけません」ってこと。

ニュースを聞いて、すっかり忘れていた記憶が蘇ってしまった。だからどう…って話でもないのだけど、誰かに聞いて欲しくて書き記した次第。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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