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大阪市内に毛糸を買いに。

日曜日。娘は市が主催するスポーツ吹き矢教室へ。保護者同伴のイベントで私か夫が付き添う必要があったのだけど、娘の事は夫に任せて大阪市内の大きな手芸店に毛糸を買いに行くことにした。1人で大阪市内に出掛けるのは久しぶり。買い物して帰ってくるだけとは言うものの、家族からも家事からも解放される時間は値千金。ウキウキと電車に乗って大阪市内を目指した。

手芸店はすっかりクリスマス仕様。ホームセンターに行くと訳もなくワクワクすると言う男性が多いけれど、手芸店に行くと訳もなくワクワクする女性は多いのではなかろうか。自分がしないジャンルの手芸であってもパーツを眺めているだけでも楽しいし「へぇ。最近はこんなのが流行ってるんだ…」などと思いながら、新しい手芸グッズを見るのも好きだ。とは言うものの時間には限りがあるので、見物はそこそこに毛糸コーナーへ。

流石に地元のお店よりも毛糸の種類が豊富にあった。しかし残念ながら「ウール100%で娘が好きそうな色の毛糸」は見つける事が出来なかった。子どもが好むような毛糸って不思議とアクリルが入っている物が多い気がする。もしかしたら「家で洗える」事が求められるのかな…と思ったり。無念感は拭えないものの今回は見た目重視で選ぶことにした。最近の娘は年頃のお嬢様にありがちな「お洒落は痩せ我慢」に傾倒しつつあるので、せっかく編んでも自分の好みじゃないと使ってくれない気がしたので、娘の好みのド真ん中だけどアクリルの混ざった毛糸を選んだ。ついでに夫の帽子に付けるお洒落っぽいタグ(ワッペン?)も購入した。

目的の買い物を終えた後はどうしようかな…と迷いつつ、ポケモンGOを少々。地元より沢山のポケモンがゲット出来たもののこれと言った大きな収穫は無かった。

出掛ける時に夫からは「家計から出してくれていいから、たまには1人でお茶でもしておいでよ」と言われていたのだけど、ポケモンを軽くゲットした後は真っ直ぐ帰宅する事にした。手芸店でウロウロしただけなのにすっかり草臥れてしまって早く家に帰りたくなってしまったのだ。

都会に出掛けて心の底から楽しめないのは加齢によるものだと思う。20代、30代の頃は休憩なしで1日うろちょろ歩き回っても平気だったのに、今は人混みの中を歩くだけで「あ~。疲れた」と思ってしまう。娘に付き合っている時は気を張っているせいか平気なのだけど、自分1人だと自分の欲望に忠実になってしまうので「とにかく家に帰りたい」と言う気持ちの方が前に出てくるようだ。

帰宅して家でチョコレートをつまみながら飲んだ珈琲の味は最高だった。

娘の好みの可愛らしい毛糸を購入する事が出来たし、1人の時間も満喫出来たしで良い日曜日だった。スポーツ吹き矢教室に参加した夫と娘も楽しかったらしい。リフレッシュさせてもらった事だし、今週もまた頑張ろうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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