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義母の退院。

土曜日は義母の退院の付き添いに行ってきた。

退院翌日は娘の登校日。本当なら義実家に1泊して様子を見るくらいの事はしたかったのだけど、夕方帰る前提で前日、ビーフシチューを作り置き。帰宅したから夕食を一から作るとか無理な話。

当日は娘にとっては退屈でしかない事が予想されるので、本に玩具、ゲームにお菓子をたっぷり用意。当日はそれにお茶の水筒も加わって小旅行のような荷物になってしまった。

朝9時過ぎに病院到着。退院の手続き等を済ませて、義母を義実家に連れ帰った。

帰宅後、夫は買い物。私は荷物の片付け等。お隣に退院のご挨拶に行ったら、義母の入院中にお隣のご主人が亡くなった事を知らされた。

義実家の庭は雑草ボーボーの荒れ放題。義母が留守をしていた4ヶ月の間に色々と様子が変わっていた。

お昼は夫に買ってきてもらった、ほかほか弁。義母は生まれて初めてほか弁を食べたらしく「何、これ? どこが買ってきての? すごく美味しいじゃないの!」と大絶賛。

退院して初めての娑婆の飯…って事で、美味しさ補正がかかっていたのだと思う。

午後からは義母の食事の用意。台所で食事の用意をしながら「骨粗相症の薬はちゃんと飲むこと」「重い物は持たないこと」「無理しないこと」などお願いしたけれど、正直心配しかない。

今は「はい、はい」と聞いてくれているけれど義母の性格からして、多分無理だと思われる。とは言うものの、私にはどうしようも出来ないので、これ以上は気にしないことにする。

今回、義母の退院の付き添いをして感心したのは、同室の人が心から義母との別れを惜しんでくれたってこと。あれは義理とかお世辞ではなかった。

「本当に親切にして戴きました」と言ってくれて「人のお世話大好き」な義母の一面に触れる事が出来た。義母と付き合うようになって10年ちょっと。私の知らない義母の顔だった。

義母は気ままで我の強い人だけど、根本的には良い人なのだと思う。

元気な時なら身体を動かすのが好きで、人のお世話が好きで、何でも自分でしなければ気が済まない…ってところは長所になるのだけど、身体を悪くした今では長所が短所になっちゃっているのが辛いところだ。

とりあえず無事に退院出来たのは良かったと思う。

帰宅してビールを飲みながら食べたビーフシチューは最高に美味しかった。今後の事については、その時々に対応していきたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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