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本棚と私。

ついに居間のリフォームが始まってしまった。

覚悟の上のことだけど居間をリフォームするとなると本棚をどうにかしなくちゃならない。我が家の本棚は和室の壁1つ分を塞ぐようにして置いてある。天井近くまである背の高い本棚2つ分にビッシリと詰め込まれた本。中身を出すだけでもひと苦労だ。しかも平日なので私1人でどうにかしなくちゃならないと言う悲劇。

今使っている本棚は私が小学生の頃に実家の両親が購入したもの。当時はまだ実家が裕福だったので、しっかりした本棚でいまだガタはきていない。父が2回会社を潰して、そのたびに住む家が小さくなっていった訳だけど「これだけは」と本棚だけは手放さなかった。思えば長い付き合いだ。

数日で荷物を作って大慌てで引越ししたときの事を思えば今回の本の移動は楽勝だった。本を2階の空いた部屋に運ぶのはウンザリしたけれど、独身時代の頃を思えばギュウギュウに詰め込んでいないし、娘の玩具を入れている棚もあったりして、かつてない楽ちんさだったと言っても過言ではない。しかも今回は本の移動の先に待っているのは楽しい未来だ。

そう言えば、前回本棚の本を全部出したのは夫と結婚して今の家に引越ししてきた時だった。そして今回はリフォームのための本の移動。これは確実に良い流れだと言って良い。

独身時代、本棚の中身は全て私の本や漫画だった。今は私の本と漫画。夫の本と漫画。そして娘の本と玩具が詰まっている。私個人の本は随分と減ってしまったけれど、幸せな事だな…と思う。すごく大げさな言い方になってしまうけれど、夫と出会うまで私は自分はきっと本に埋もれて死んでいくんだろうなぁ…と思っていたのだ。

……とは言うものの、本の移動はやはり大変だった。そして今はリフォーム途中であちこち、とっ散らかっている状態。

落ち着くのはまだ先だけど娘のお誕生日までには居間が美しく整っている予定だ。この冬は温かい畳床暖房に寝転がって本を読めるのかと思うと楽しみで仕方がない。それを楽しみに頑張ろうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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