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毎日洗う。干しまくる。

最近、天気が良い日は毎日冬物衣料を洗濯している。

私が子どもの頃、母は冬物衣料はまとめてクリーニング屋さんにお願いしていた。当時はクリーニングチェーン店なんてのが無くて、クリーニング屋さんが家まで取りきてくれるシステムだった。

私が住んでいる地域だけの事なのか、全国的にそうだったのかは分からないけれど、かなり大きくなるまで「クリーニング屋さんと酒屋さんは家に来てくれるもの」だと認識していた。冬物衣料を洗いまくるこの時期は大好きだったクリーニング屋のおじさんの事を思い出す。

しかし私はそれほどクリーニング屋を利用していない。

夫のスーツ類やビジネスコートはクリーニングに出しているし、滅多に着ない礼服などはクリーニングに出すけれど、それ以外の物はほとんど家で洗っている。

主婦になったので、ちゃんとした服を着ないから…と言うことも理由の1つだけど、洗剤の進化が決め手になっているように思う。

花王が『エマール』を「ホームクリーニング・エマール」として発売した時は衝撃を受けた。「クリーニング屋さんに出さなきゃいけいな物を家で洗える」と言うのは画期的だった。

エマールの出現は私の洗濯感を変えたと言っても過言ではない。

今やセーターだろうが、ウールのスカートだろうが、なんでもかんでも家で洗っている。炬燵布団も炬燵敷布も毛布類も当然のように家で洗う。

数年前からはダウンコートも家で洗うようになった。流石にダウンコートを家で洗うのには勇気がいったけれど、洗ってみたところ……なんて事はなかった。

ちなみに。家で洗って「型崩れした」とか「縮んでしまった」と言った失敗は1度も無い。

なんでもかんでもガンガン洗っているけれど、これはあくまでも自己責任の範囲でしか試してはいけない領域だと思っている。なので「クリーニングに出さず、なんでもかんでも自宅で洗う」事をオススメする気は全くない。

……とは言うものの、厚ぼったい冬物衣料を綺麗に洗ってベランダに干した時の爽快感はたまらぬ物がある。冬物の全てを洗い上げて家の中をスッキリさせるべく、しばらく精進しようと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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