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絵画鑑賞ブームの到来。

2月に1人で『春画展』を観に行った事で、私の中の絵画鑑賞熱が盛り上がってしまっている。

私は絵を描くのはからっきし駄目だけど、若い頃から絵を観るのは大好きで、娘を産むまではちょいちょい展覧会に足を運んでいた。

娘が産まれてからはすっかりご無沙汰していたのだけど、いざ再開してしまうと絵画鑑賞の情報ばかりが目について仕方がない。

今、1番観たいのは国立西洋美術館で開催されている『カラヴァッジョ展』『法悦のマグダラのマリア』が初めて公開されるとの事で観てみたいのだけれど、残念ながら東京なので行けそうにない。そしてもっと残念な事に『カラヴァッジョ展』は大阪には来ないらしい。

残念だけど流石に諦めるしか無い。

で、大阪近辺の行ける範囲で観に行きたいのは『ピカソ、天才のひみつ』と言う展覧会。

この展覧会はあべのハルカス美術館での開催。ピカソの絵って、訳がわからなくて若い頃は苦手だったのだけど、歳を重ねるごとに好きになってきた。

10代、20代の頃はルノアールとかモネとかヴァン・ダイクとかマリー・ローランサンとか分かりやすく綺麗な絵を描く画家が好きだったのだけど、30代以降は陰鬱な絵や訳わからん系の絵も気になるようになってきている。

ピカソの絵は何度も生で観ているけれど、40代になった今、ピカソの作品をまとめて観たら、また感想が変わっているのではないかな…と。

ピカソ、天才のひみつ』は開催期間も比較的長く、その気になればいつでも行ける場所にある。

今、迷っているのは「1人で行くか、娘を連れて行くか」って事。娘は小学3年生。そろそろ絵画展に連れて行ってもよいお年頃だとは思うのだけど、初めて行く大人向けの絵画展がピカソってのはどうなんだろう?

どうせ連れて行くならもう少し分かりやすい絵の方が良いのか、それともここは「あえて」攻めていくところなのか。

絵画鑑賞のマナー的なところは大丈夫だとは思うのだけど、出来ることなら娘から「面白くなかった」と言われたくはないので、どうしたものかと迷っている。

私は絵を描く趣味も無いし、絵画展に行ったからって特に何がある…って訳でもないのだけれど、美術館で頭を空っぽにして綺麗な絵を観る時間が好きなのだ。ちょっと現実逃避的な意味もあるかも知れない。

……とは言うもの、絵画鑑賞をするにもお金がかかる訳で、そうしょっちゅううつつを抜かしてる訳にはいかないのが辛いところ。「どうしても行きたい」と思うものしか行けないので、後悔のないようにしたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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