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子どものためのお茶会。

日曜日は古い日本邸宅を利用した資料館が主催する『子どものためのお茶会』に参加してきた。

『子どものためのお茶会』に参加するのは今年で2回目。昨年参加した時、娘は「お抹茶って苦いね」と言っていたし、なんだかんだ言ってアウトドア派の娘には退屈かな……と思っていたのだけれど、娘に聞いてみたところ「今年も行きたい」との事なので申し込んでみた。

昨年は「お茶席でお茶を戴いた後、自分でもお茶を立ててみる」と言う流れだったのだけど、今年はお茶席に入るまでの作法を教えてもらって、お茶を戴いた。

講師の先生は昨年と同じ年配の先生で、小学校でもお茶を教えているそうで、小学生の扱いがとても上手い。小学校1年生から6年生までの子ども達が集まったのだけど、和気あいあいと楽しくお茶を戴いた。

「お茶はやっぱり苦いけど、昨年より上手に出来たと思う」と娘。なんでも経験させてみるものだな……と思う。

今の日本で茶道の作法を知らないと困るような場面がそうそうあるとは思えないけれど、なんでも知らないよりも知っていた方が良いし、何より自国の文化は知っておいた方が良いと思う。

それにしても残念なのは、参加する子どもの数よりもスタッフの数の方が多いと言うこと。

周知・宣伝が足りないのだと思う。「お茶会なんて面白くない」と思う子もいるだろうけれど、案外「ちょっとやってみたい」と思う子も多いんじゃないかと思うのだ。

ちなみに、今回のお茶会の参加者は女子よりも男子の方が多かった。そのうち1名は歴史好き男子。

千利休についても知っていて、歴史に興味があるらしい。勉強なんてつまらない」とか「お茶なんて子どもには退屈だろう」なんて発想は大人の思い込みなんだな…と思ったりした。

お茶会の後は児童公園に寄って娘を遊ばせてきた。宮澤賢治の『雨ニモマケズ』ではないけれど、暑くても寒くても娘と公園は切っても切り離せない関係になっている。

私も「外の気温が10度切れるくらいなら外遊びアリかな」と思っていて、膝掛け等の装備に身を固めつつ、娘が遊び飽きるまで本を読んで過ごした。

今週、来週の週末は夫が戦力外になってしまうので、けっこうキツイ。夫も大変なんだし、仕方がないとは言うものの「来週は何して過ごそう?」と今から頭を悩ませている。

1日はアウトドア系・体力発散系に付き合うとしても、もう1日はインドアが良いなぁ。今週は特に寒そうだけど、寒さに挫けず頑張ろうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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