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煮込み料理と冬支度。

この秋、初めてクリームシチューを作った。

少し肌寒くなってくると「そろそろシチューにしようかな」とか「今夜はおでんにしよう」とか「今日は冷えるし粕汁を作ろう」などと食卓に温かいメニューが登場する。

私がちょくちょくシチューを作るようになったのは娘が小学校に入ってからのこと。それまで娘はシチューだの、野菜のクリーム煮だの、ポテトサラダだのと言った「まったりした食感の食べ物」が苦手だったので、よそでお呼ばれした時は食べさせていたけれど、あえて食卓に乗せなかったのだ。

娘は小さい頃から醤油味と味噌味を愛していて、洋食系の料理はそれほど好まなかったのだけど、小学校に入って突如開眼。最近ではすっかり子どもが好むメニューを喜んで食べてくれるようになった。

私はクリームシチューが大好きなので、娘の嗜好の変化はとても嬉しい。

肌寒い日。台所に煮込み料理の湯気が立ち上ってくると幸せな気分になる。

寒さは滅法苦手だけれど寒い日に食べる温かい料理や温かい飲み物は最高だ。パソコンで「あたたかい」と入力するだけでも幸せな気持ちになってしまうほど。

久しぶりに食べたクリームシチューは美味しかった。

子どもの頃、母がつくってくれクリームシチューはクリームシチューのルーを入れて作ったものだけど、私は自作のホワイトソースで作る。ホワイトソースを作るのって昔は鍋に付きっきりになって作っていたけれど、電子レンジで作るレシピを知ってからは作るのが苦にならなくなった。

少し気が早いかも知れないけれど、また追々と居間にコタツを出したり、窓にエアパッキン(プチプチ)を貼ったりして冬支度を進めたいと思う。

コタツに電気を入れるのはまだまだ先になるだろうけれど、畳の上に座るのは朝夕の時間は冷たさを感じるようになってきた。

いつもこの時期になると、いわむらかずおの『14ひきのひっこし』と言う絵本をパラパラ眺めてしまう。

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ねずみ家族の引越しを描いた作品なのだけど、冬に供えて食べ物を蓄えたり、家族全員でああたたかい食卓を囲む場面があったりして、私にとって「幸せな秋冬」の象徴になっている。冬は嫌いだけど冬支度は嫌いじゃないのだ。

10月は何かと忙しいし、どんどん寒くなってくるしで、うっかりすると憂鬱の虫に取り憑かれてしまうのだけど、寒い時期にも楽しい事はあるのだし不貞腐れずに頑張っていきたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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