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娘の個人懇談。頭でっかちの優等生。

昨日は娘の個人懇談に行ってきた。

担任が変わって初めての個人懇談。同じクラスのお友達のお母さんからは「よく喋る先生だよ。20分くらい話をしたかな。こちらから話をしなくても、学校の様子も色々と教えてくれたよ」と聞いていたので、そんなに緊張しなくても大丈夫かな……なんて事を思っていた。

成績については全く問題なし。「このままの調子で取り組んでいただければ良いと思います」とのこと。小学校低学年の成績なのでアテにはならないけれど、親としては嬉しいことだ。ところが生活面では少々難アリな感じで頭が痛い。

先生は言葉を選んで話してくれたのだけど要約すると「真面目で成績は良いし積極的だし何でも出来る優等生だけど、自分が何でも出来る分だけ、何かあった時に友達に対してキツイ」って事らしい。

先生曰く「間違った事は何1つ言ってないんですけどね……」とのこと。

まぁ分かる。私は優等生ではなかったけれど「間違った事は許せない」ってタイプの小学生だったから。嫌なところが似てしまった。娘は色々な面で私と正反対なのに、そんなところが似てしまうだなんて。

もしかしたら先生は娘を扱いかねているのかな……と言う印象を受けた。

先生が心配している事はすごく分かる。分かり過ぎる。世の中は「正しい事」がいつも正しい訳じゃない。だけど娘にはそれが許せないのだと思う。

そう言えばいつだったか娘が言ったことがある。「隣の席の男の子は宿題をちゃんとしてこなくて、漢字の小テストがいつも悪くて、私が100点だったら嫌なこと言う。だけど、普段からちゃんとしてないんだから100点取れる訳ないのに!」と。

娘は天才型ではなく努力型の子なので、努力をしていない子からやっかまれるのは腹立たしい事なのだ。さらに言うなら、真面目な子が陥りやすい罠なのだけど、娘はルール違反にも厳しいようだ。

「駄目なものは駄目」ってのは私がそう躾をしてきたからなのだけど、学校生活ではそれが通らないと言うか、それこそ世の中は「正しい事」がいつも正しい訳じゃない。

娘には頭でっかちの優等生にならないように私も気をつけてきたつもりだったけど、これに関しては全く成果が出ていなかったらしい。

個人懇談は5分で終了。勉強面についての説明は「この調子で」以外に何もなく、親からすると耳の痛い話を5分間聞かされた形で終わってしまった。しかし、大きなトラブルが発生していない今の時期に娘の弱点を教えてもらえたのはありがたいことだ。

娘は間違った事をしていないだけに、これから娘をどう導いていったものか頭が痛い。このタイプの子は学年が進むにつれてイジメの対象になる可能性が高い。

娘が精神的に武闘派ならそれでも突き進んでいけば良いだろうけれど、生憎と娘は武闘派ではない。ここは私と娘の違うところだ。「頭でっかちの優等生」な娘をどんな風に持っていったら良いものか……この事は私の夏休みの宿題とする。

【追記】
帰宅した夫に個人懇談の結果を報告したら「そりゃ、俺と白蓮さんの子どもだから仕方ないな」との返事が。夫も同じタイプだった。なんだかもう……って感じだ。

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白い木蓮の花の下で
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