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外国人労働者から学ぶこと。

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ここ数年、私の住んでいる地域の外国人労働者が激増している。全国的に外国人労働者は増えてているそうだけど、私の住んでいる地域だと中国人とベトナム人が多い。

私が働いている医療型児童発達支援センターでも外国人のお子さんが療育やリハビリを受けている。通園児さんではないので私は直接関わった事がないけれど、コミュニケーションを取るのに苦戦することがあるらしい。

日本に出稼ぎにきている外国人労働者って、案外しっかり生活しているから驚かされる。

ネットには「生活保護目当てで日本にくる外国人がいる」みたいな話が出てくるけれど、生活保護どころか新築一戸建てを購入するくらいにしっかり働いている人も多いし、飲食店などでもなかなかしっかり経営している印象がある。

出稼ぎ労働者風のベトナム人や中国人を見ていて1つ気付いたことがある。

父親が子どもの面倒を見ている率がやたら高いのだ。

最近の日本では「イクメンパパ」なんて言葉も登場して、積極的に子育てに参加する父親が増えている…とは言うものの、外国人労働者の男性が小さい子どもを遊ばせている姿を見る率は日本人の比ではない。

彼らを見ていると「手が空いている方(仕事のシフトが入ってない方)が子どもを見る」ってスタンスで暮らしているように見受けられる。実際、外国人のお子さんの療育やリハビリの付き添いも母親とは限らなくて、むしろ父親がメインで付き添ってくるケースもある。

感心させられるのは彼ら外国人労働者男性は「子どもを扱い慣れている」ってこと。公園に子どもを連れてきたは良いけれど、自分はベンチでスマホを見ていて子を放置している日本人の父親とは全然違って、ちゃんと親として見守っている印象。

もちろん、これはあくまでも私の私感であって「たまたま私が見掛けるベトナム人や中国人の父親が良く出来た人である」って可能性も否定できないし、それこそ「公園に子どもを連れてきたは良いけれど、自分はベンチでスマホを見ていて子を放置しているベトナム人の父親」だっているかも知れない。

だけど私は言葉もロクに通じない国にやってきて、しっかり仕事して、家を買って、子育てをする外国人労働者って凄いなぁ~と感心してしまう。

そう言えばご町内のベトナム人一家は私達と同じ世代だけど早くも孫が誕生している。

ご主人は孫娘を可愛がっていて公園などで孫娘を遊ばせている姿をよく見掛ける。息子夫婦は日本語が達者で礼儀正しく、顔を見れば挨拶を交わし他愛もない世間話をすることもある。

同じ地域で暮らしている者同士として、外国人の人達とも仲良くやっていきたいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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