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素敵なスパイスカレー屋、発酵スパイスカレー薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)

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ちょっと前の話になるけど5万歩ウォーキングの途中、昼食に立ち寄ったカレー屋さんが最高だったので、書き記しておきたい。

数年前から「スパイスカレー」と言う新しいカレーが流行っているけれど、スパイスカレーの発祥は大阪とのと。夫が「スパイスカレーって食べたことないから食べてみたい」と言うので、ウォーキングの途中に大阪の上本町ハイハイタウンの地下階にある薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)に立ち寄った。

薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)

薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)

スパイスカレーは、日本の家庭料理で使われるカレールーを使わずにスパイスから作られるカレーのこと。本場インドカレーの調理法を参考にしながら、材料やスパイス使いなどに日本独自のアレンジを加えたレシピが多く、店ごとに自由に作られているて「こうでなければ駄目」みたいな明確なルールはないみたい。

薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)は日本人の薬剤師とネパール人シェフが協力して作ったカレーとのこと。

注文したのは店の看板メニューのヒハツキーマカレー。

ヒハツカーマカレー

ヒハツカーマカレー

運ばれてきたカレーの上は丸い揚げ物が乗っかっていた。丸い揚げ物は「パニプリ」って名前がついていた。空洞のお煎餅みたいな揚げ物で、イメージで言うと中華料理に出てくる「えびせん」みたいな感じ。えびせんよりもカリカリしていて、パリパリ割ってカレーと混ぜて食べる。

カレーは2種の合がけで、添え野菜なども混ぜながら食べ進み、途中で「ヒハツ」と言うスパイスを追加して食べた。ヒハツはカレーの中にもたくさん入っているようだけど、追いヒハツをすると香りが立ってさらに美味しい。

食後に100円プラス(LINEで登録すると0円)して珈琲も戴いた。珈琲もカレーに合う味で大満足の昼食だった。

薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)はカレーの味もさることながら、素敵にシステムが導入されていた。

薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)は公立&私立の高校がたくさんある地域なのだけど、なんと薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)では学生さんなら無料でカレーが食べられるのだ。これは「店主のおごり」って訳じゃなくて、カレーを食べた大人がカレーチケットを買って、お店に預けておき、カレーを食べたい学生さんが見知らぬ大人が残してくれたカレーチケットを使って無料でカレーを食べることができる…と言う流れ。

私もカレーチケットを1枚買わせて戴いた。

購入したカレーチケット

美味しくて私好みのカレーだった…ってこともあったし、若い人を応援したい…って気持ちがあり「一肌脱ぎたい」と思ったのだ。

「他人の善意を使ってタダで食事をする」って事については功罪どっちもあると思う。中には他人の善意を悪用するズルい人間もいるだろうけど、私はカレーチケットを使ってカレーを食べた若者達に「善意を繋げる事のできる人間になって欲しいなぁ」と勝手に期待している。

ちなみに使用されたカレーチケットはファイリングされて誰でも読むことが出来るし、薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)のインスタでも紹介されているとのこと。使用されたカレーチケットを読んでいると、世の中には良い大人がイッパイいて、素敵な若者がイッパイいるなぁ~と嬉しい気持ちなれる。

ファイリングされたカレーチケット

ファイリングされたカレーチケット

……なんか珍しく意識高い系な事を書いてみたけど、本当はもっと単純に考えてる。

薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)で美味しいカレーを食べて、カレーチケット買って「ちょっと良いことしたな」と良い気分になる。カレーチケットは良い気分になるために支払うお金。美味しいカレー食べて、良いき分になれるって最高なのでは?

そうは言っても、薬師堂本舗(×ヘンプカフェOSAKA)は我が家から歩いて3時間くらいかかる場所なので気軽には行くことは出来ないのだけど、また何かの機会に立ち寄りたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で