読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

アフガニスタンとランドセル。

記事内に広告が含まれています。

タリバンがアフガニスタンを制圧したとのニュースを知って、憂鬱な気持ちになってしまった。

娘が小学生時代に使っていたランドセルはランドセルメーカーのクラレを通じて、アフガニスタンにランドセルを送るプロジェクトに応募した。

日本では中学校まで義務教育を受けることができるし、識字率も高いけれどアフガニスタンでは子どもが満足に教育を受けられるような状況ではないと聞いている。

一部のイスラム教徒は「女性に教育は必要ない」と言う考え方を持っていて、アフガニスタンでは女の子が勉強をするということが難しい環境にある。テレビ等でアフガニスタンのことを知り、娘のランドセルはアフガニスタンのお子さんに使ってもらうことにした。

アフガニスタンのことを調べている時、タリバンの兵士が女の子の使っていた教科書を破る動画を観たことがある。娘と一緒に観ていたのだけど、哀しいような腹立たしいような気持ちに襲われたのだけど、それがアフガニスタンの現実なのだ。

これからアフガニスタンの子ども達の教育はどうなってしまうのだろうなぁ。

私は身も心も小さな人間なので「アフガニスタンの子ども達を救いたい」と奮起するほどのガッツはないものの、娘と似たような年頃の子ども…あるいは、娘よりも幼い子ども達の教育の機会が奪われてしまうのは哀しく思う。

クラレが毎年行っている『ランドセルは海を越えて』と言う活動は今後どうなっていくのかなぁ……。活動が続いていったとしても、タリバン政権下のアフガニスタンでは女の子が教育を受けることは難しいかも知れない。

私は子ども達に教育が必要だ…ってことは、人種や宗教が違っていても普遍的なものだと思ってい。私は表立って何かしようとは思わないけれど、自分の出来る範囲で支援できることがあれば、少しでも支援させてもらいたい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で