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台湾パイナップルが美味し過ぎた件。

私は台湾に行ったことがないので台湾に対する思い入れは無いに等しいけれど、台湾は親日国だと聞いているし、東日本大震災の時は多くの寄付をしてくれたとのことで良い印象を持っている。

そしてヲタクとしても台湾は日本のアニメが大好きと聞くにつけ、なんとなく親近感を持っている。「こんなに無邪気にハム太郎の曲で踊り狂うヤツに悪い人間はいないんじゃね?」的な。

とっとこハム太郎で踊る台湾ヲタクのみなさま

……ハム太郎動画はさておき。

少しに食べた台湾バナナが美味しかったので私の脳に「台湾の果物は美味しい」と言う価値観が刷り込まれてしまったのだけど「台湾はパイナップルね美味しい」知り、台湾のパイナップルを買ってみることにした。

日本のスーパーで売られているパイナップルの多くはフィリピン産のもの。我が家は朝食に必ず果物を食べるのだけど、夏場はになるとフィリピン産のパイナップルをちょくちょく食べる。フィリピン産のパイナップルもそこそこ美味しいと思っていたけど、「台湾のパイナップルはフィリピンのパイナップルより美味しい」と聞くので購入してみることにした。

台湾パイナップル

台湾パイナップル

台湾産のパイナップル…美味しいとは聞いていたけれど、とにかく高い。フィリピン産のパイナップルだと安いスーパーで1個198円。安くないスーパーでも300円も出せば余裕…って感じだけど、台湾産のパイナップルは1個800円前後で売られている。フィリピン産の4倍のお値段。

我が家には高級過ぎる果物だけど、マスクメロンや宮崎産のマンゴーを思えばリーズナブル。買って買えない訳じゃない。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で台湾産パイナップルを買ってみた。

台湾産のパイナップル。お値段も相当だけど198円のパイナップルと較べると1.5倍は大きい。見た目にも違っていて、葉の付き方が全然違う。

台湾産のパイナップルは「甘くて芯まで食べられます」と言うのが売りになっているけれど、私は信じ切ずにいた。「芯まで食べるとか、戦時中にサツマイモの茎も食べられます…って言ってたアレじゃないの?」と。

……実際、芯まで食べられました。

もう包丁を入れた段階からして「あ。これ、いつも食べてるパイナップルと違うヤツだ」と理解した。台湾産のパイナップルはフィリピン産のパイナップルより柔らかいのだ。そして包丁を入れた瞬間に甘い香りが漂う。

パイナップルを買ったらとりあえずカットして、タッパーウェアに入れて冷蔵庫に保存することをオススメする。カットしていても冷蔵庫なら2~3日の保存は可能。

そして実際食べてみたのだけれど、最初にびっくりするのが圧倒的な甘さ。何かに例えるなら缶詰のパイナップル。缶詰のパイナップルから嫌な甘さを抜いた感じ。身はフィリピン産のパイナップルより柔らかくて食べやすい。

台湾産のパイナップル…私が今まで食べてきたパイナップルとはまったく別の果物だった。まさか、ここまでに美味しい果物だとは思ってもいなかった。

台湾産パイナップル。ちょっとお高いけど、また食べたい。

毎度、台湾産のパイナップルを買うのは無理だけど、年に数回ならアリだと思う。コロナ以降、食べ物に対して財布のヒモが緩みがちで未知の食べ物を食べる機会が増えたけれど、これはこれで幸せなことなのかも知れないな…なんてことを思ったりする。

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白い木蓮の花の下で
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