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女子の中で生きていくための女子力。

娘、中学1年生。最近、お洒落に余念がない。

中学生の女の子の場合「どこまでのお洒落をOKするか」と言う問題は難しいところだけど、私は娘に対して「TPOをわきまえておけば、何をしてもOK」と言ってある。

「例えば学校に色のついたリップクリームを付けていくのはどうか?」と言うと、それはNO。でも「お友達と買い物にいく」って時なら「イイんじゃない?」って感じ。

私が娘くらいの頃、実母は面倒くさい人だったので、娘のように自由にお洒落を楽しめなかった…ってこともあって、娘には好きにさせている。今のところ親が眉を潜めるようなことにはなっていないけれど度が過ぎることがあれば注意するつもりでいる。

そんな方針なので娘は伸び伸びとお洒落を楽しんでいて、新しい日焼け止めとか、洗顔料のチェックには余念がないし、朝は前髪を良い感じに仕上げることに命を賭けている。実際、親の欲目を抜きにして、娘は小学生時代よりも可愛くなっている。

ある日、娘がこんなことを言った。

「私、モテたいとかそういう気持ちはいなんだけど、女子の中で生きていくためには、ある程度女子力が必要だと思うんだよね」

……娘、賢いな。この歳でそこに行き着いたのか。そして私もまったく同意見だ。

女の子がお洒落をすると「コイツ色気づきやがったな」みたいな言い方をする男性がいるけれど、実のところ、お洒落は男性に対してのアピールよりも、同じ女性に対してのアピールの方が難しいし「デートで来て行く服を選ぶより、友達の遊びに行く時の服を選ぶ方が気合が入る」と言う女性は多いのだ。

女性は異性の気をひくためにお洒落をする訳じゃない。自分のため…もしくは同性の中で生き抜くためにお洒落をするのだ。

娘はこれから先、ずっと女子社会で生きていかなければならない。嫌でもなんでも逃げられないことなのだから、だったら上手く渡っていける方法を身につけておいた方が良い。

娘には「女子の中で生きていくための女子力」を今のうちにしっかり身につけて欲しいな…と思う。

 

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日記
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白い木蓮の花の下で
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