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ノー・シューズ 佐々木マキ 亜紀書房

漫画家で絵本作家でもある作者の自伝的エッセイ。

私は幼稚園の頃に絵本作家として佐々木マキを好きになったのだけど、村上春樹の作品の挿絵画家として知っている方の方が多いかも知れない。

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ノー・シューズ

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マンガ家デビューから『やっぱりおおかみ』などの絵本創作の背景や『ガロ』で出会った人々との交流までを綴った書き下ろしエッセイ「ノー・シューズ」。

神戸の下町で過ごした幼少期を描いたエッセイ「ぼくのスクラップ・スクリーン」。

珠玉のエッセイと共に不思議な1コママンガの連作「スカラマンガ」も収録!

アマゾンより引用

感想

私は幼稚園からもらった『ムッシュムニエルをごしょうかいします』と言う絵本を読んで以来、すっかり佐々木マキのファンなのだけど、当時からずっと佐々木マキの性別を女性だと思い込んでいた。

なので、このエッセイを読んで作者が男性だってことを知り、驚いたのなんのって。35年以上にも渡る壮大な思い込み。でも「なるほどなぁ」と納得した。

そして、これは思い込みと言うか、私の中の勝手なイメージなのだけど佐々木マキは私にとって「永遠の30歳」だった。

理由はないけれど、佐々木マキの作品から漂うイメージか30歳だったのだ。なので、よくよく考えてみれば当たり前なのだけど、佐々木マキが私よりずっとずっと年上だって事に物凄く驚いた。

それはさておき。なかなか面白いエッセイ集だった。

佐々木マキのファンなら読んで欲しいと思うし、映画好き、昭和ノスタルジー好きな人なら楽しめると思う。

昭和の香りがただよう作品で、私とは少し世代が違うのだけど、どことなく懐かしい感じがした。

作品と、作者の人となりって、必ずしも一致しないものだけど、少なくとも私の中で作者の描く作品と、作者の人となりは良い感じで一致した。

図書館で借りた本なのだけど、自分買って手元に置きたいと思う作品だった。

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白い木蓮の花の下で
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