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"楊逸"

流転の魔女 楊逸 文藝春秋

日本で暮らす中国人女子留学生の周辺で起こるお金にまつわる物語。主人公の視点とお金の視点(擬人化されている)の2つの視点で物語は進んでいく。コミカルで非常に読みやすかった。 この作者の作品を読むのはこれで4冊目。どの作品も中国人が主人公...

ワンちゃん 楊逸 文藝春秋

芥川賞候補になった表題作と『老処女』が収録されている。作者の作品を読むのはこれで3冊目だけれど、今回も私好みだった。 表題作は日本人と集団見合いで結婚した女性「ワンちゃん」の物語。ワンちゃんは中国で女性ながらも商売をして、そこそこ稼ぎ...

すき・やき 楊逸 新潮社

高級すき焼き店でアルバイトをする中国人女子留学生の青春記。爽やかで気持ちの良い作品だった。 ヒロインは日本人と結婚した姉の家に下宿しながら大学に通い、かつて姉がアルバイトをしていた高級すき焼き店でアルバイトをはじめる。高級すき焼き店な...

金魚生活 楊逸 文藝春秋

美貌に恵まれたある中国人女性の物語。美貌と言ってもヒロインの物語……と言っても、美貌のヒロインの波乱万丈な人生を描いたものではない。ヒロインはそろそろ老年にさしかかろうかと言う中年女性で、日本に嫁いだ娘の出産を手伝うため来日する。中国と日本...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます。 あ行 あ行の作家一覧 あ ...
本の話

2013年の読書総括

今年1年間に読書録に感想を書いた本は50冊。昨年より沢山の本を読む事が出来たのだけど読書の質は昨年以下かも知れない。改めて題名を見返しても「これって、どんな話だったっけか?」と頭を抱える作品がいくつかあったりする。以下は今年読んだ本の題名。...
本の話

2012年の読書総括

今年1年間に読書録に感想を書いた本は34冊。読んだだけで感想を書かずに流してしまった本が多かったのも事実だけれど、ここ数年間で最も本を読まない年になってしまった。ワクワクさせてくれる本との出会いが少なかったと言うこともあるけれど、じっくり腰...