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"村上龍"

新 13歳のハローワーク 村上龍 幻冬舎

『新 13歳のハローワーク』はかつて一世を風靡した『13歳のハローワーク』の改訂版。 私は『13歳のハローワーク』が出版された時はすでに結構な大人だったので、書店で並んでいるのをパラ見しただけで読まなかった。 今回、この作品を読...

おしゃれと無縁に生きる 村上龍 幻冬舎

村上龍と言うと、かつては村上春樹と並んで「W村上」なんて呼ばれている大御所だけど、恥ずかしながら、作品は数冊しか読んだ事がない。このサイトには感想を書いていないけれど『トパーズ』だったか『限りなく透明に近いブルー』だったか、どの作品だったか...

ライン 村上龍 幻冬舎文庫

終わりの見えない螺旋階段を降りていくような錯覚に陥ってしまった1冊である。1つの「ライン」に20人の人間の人生が連ねていく……という短編小説を1つの小説にまとめたような形式で書かれていた。SMだの、精神世界だの、作者が得意としているだろう分...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます...

すべての女は痩せすぎである 真説・美人論 姫野カオルコ 大和出版

『すべての女は痩せすぎである 真説・美人論』は「新説・美人論」という副題の通り「美人」に関するエッセイを集めた作品である。 村上龍『すべての男は消耗品である』をパクったかのような題名ではあるが私が「笑点」の司会者だったら、座布団を進呈...

メタモルフォシス 羽田圭介 新潮社

芥川賞の候補となった表題作と他1編。ちどちらも「SM」と言う特殊なテーマを扱った作品だった。「SM」とか、倒錯した世界に興味の無い人は読まなくても良い作品だと思う。私はむしろ「どんと来い!」なので、それなりに面白かった。 初めて読む作...

官能小説家 高橋源一郎 朝日新聞社

朝日新聞に連載されていた新聞小説を単行本化した1冊。新聞連載中から気になっていたのだけれど、連載にはつきものの「続く」が嫌で単行本化したら絶対に読もうと楽しみにしていたのだが、どうも私は作者の文章とは余程相性が悪いらしくて撃沈してしまった。...

悪童日記 アゴタ・クリストフ ハヤカワepi文庫

私がこの本にキャッチ・コピーを付けるなら『ヤバイくらいに面白い』にすると思う。問答無用でズルズルと引き込まれてしまった1冊だったのだ。うわぁぁヤバイよ……ヤバ過ぎるよ……と思うほどに。 舞台は第二次世界大戦後期ハンガリーの田舎町。主人...