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"朝倉かすみ"

平場の月 朝倉かすみ 光文社

大人のための恋愛小説だった。 いきなりネタバレするけれど、この作品は恋愛小説の王道「好きな女が死ぬ話」だ。 ネタバレ宣言をせずにネタバレするのには理由がある。『平場の月』は彼女が死んだ事を明かした上で過去を振り返る形で進んでいく...

ぼくは朝日 朝倉かすみ 潮出版社

『ぼくは朝日』は北海道の小樽市で暮らす小学4年生男子「朝日」を中心にした、古き良き昭和を描いた物語。 高度成長期の「古き良き昭和」を懐かしむには良い作品だと思う。 ぼくは朝日 小学4年生の朝日を中心に、マイペースな父、母代わり...

少女奇譚 あたしたちは無敵 朝倉かすみ 角川書店

朝倉かすみの作品を読むのはこれで7冊目。意外とたくさん読んでいる。 サクッと読める作品が多いので、沢山読んだな実感は無いのだけれど、多作な方なのだと感心する。 今回は少女が主人公の5つ物語からなる短編集。結論から言うとイマイチだ...

乙女の家 朝倉かすみ 新潮社

最近、地味に朝倉かすみの作品を追っているのだけど、今回の作品はかなり良かった。 『乙女の家』と言う題名から「お嬢様とか、女子校とかそんな感じの内容なのかな」と前知識無しで手に取ったのだけど「3代続いたシングルマザーの女系家族」と言う意...

静かにしなさい、でないと 朝倉かすみ 集英社文庫

なんだかんだと文句を言いながら、朝倉かすみの作品を読むのはこれで5冊目。 激烈に好きって訳ではないのだけれど、たまに「おっ。いいな」とか「これは1本取られたな」と思う時があって、その瞬間が気に入っているのだと思う。 イマイチ本も...

少しだけ、おともだち 朝倉かすみ 筑摩書房

朝倉かすみの作者は初めて読んだ『タイム屋文庫』で無理だと思って『田村はまだか』で見なおした。 そして『わたしたちはその赤ん坊を応援することにした』を読んで「これはイケるかも」と思って今回の作品を読んだのだけど、今回は惨敗だった。 少...

わたしたちはその赤ん坊を応援することにした 朝倉かすみ 幻冬舎

図書館の新刊コーナーで目についたので、なんとなく手にとってみた。 朝倉かすみの作品朝倉かすみを読むのはこれで3冊目。 前回読んだ『田村はまだか』はそこそこ面白かったように記憶している。前評判も何も無い状態で本を手に取る事が出来る...

タイム屋文庫 朝倉かすみ マガジンハウス

図書館の新刊本コーナーでみかけて、なんとなく手に取ってみた1冊。 装丁がちょっと気に入ったので読んでみようと思ったのだけど、失敗だった。私には受け付けられないタイプの作品だった。 タイム屋文庫 三十一歳で会社を辞めた柊子は、初...

田村はまだか 朝倉かすみ 光文社

小学校時代の同窓会の三次会の席で「田村」を待ちながら、かつて小学生達だった大人達の人生を短編連作の形で繋いでいく物語。 私とは少し世代がズレるのだけど、それでも似たりよったりの年代なので、登場人物達に親近感を持って読むことが出来た。 ...
本の話

第161回の直木賞は候補者全員女性!推し作家を応援する。

第161回の芥川賞、直木賞の候補作が発表された。 とかく読書と言う趣味は陰気なものと思われがち。 実際「アウトドアが趣味です」とか「音楽やってます」とか「スポーツにハマってます」とかって趣味からすると、基本ボッチで行うものだし「...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます...

恋文 連城三紀彦 新潮文庫

実際に読んだのは、ずっと前のことだし私が持っているのはハード・カバー版だけど、今回はお手軽に、文庫版をご紹介ってことで。 『恋文』は恋愛小説が得意でない私が今まで読んできた中で、いっとう愛している「とっておき」の恋愛小説。 これ...
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