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"平野啓一郎"

顔のない裸体たち 平野啓一郎 新潮社

ルポタージュを装った小説。インターネットに潜む闇の部分と、男女の性愛に潜む闇を描いた意欲作……って感じなのだと思う。敢えて難しい言葉を使わず、読みやすい文章でぶつけてきた心意気は買いたいところだが、読み物としては「いかがなものか?」と思わず...

高瀬川 平野啓一郎 講談社

欝になってしまった。自分には読解力がないのかと思って。サッパリ良さが分からなかった。「お願いです。誰かこの作品の良さを教えてください」と懇願したくなるほどに。文章が上手いのも分かるし「レベルの高い作品かも」という気はしたのだが、どこにも良さ...

一月物語 平野啓一郎 新潮社

1冊、読み終えるのに、ひどく時間が掛かってしまった。力技でもってなんとか読み伏せることが出来たのだけれども途中で何度も投げ出そうと思ったほどに相性が悪かった。ノリ的には泉鏡花の『天守物語』と似た感じと言う感じ。幻想文学系になるのだろうか? ...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます。 あ行 あ行の作家一覧 あ ...

腦病院へまゐります。 若合春侑 文藝春秋

ものすごく油ギッシュな作品だった。自己主張が激しいと言うべきか。作者のデビュー作と言うことだけど、なるほど「私はこんなに書けるんです」という叫びが迸っているような印象を受けた。ぶっちゃけた話、けっこうクドイ。これがベテラン作家さんが書いた文...