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50音順の分類で「あ」に属する作家の作家の書いた本の感想です。

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藻屑蟹 赤松利市 徳間文庫

作者、赤松利市の作品を読むのはこれで2冊目。前回読んだ『白蟻女』は心に刺さらなかったらしく、正直なところどんな感想を持っ...

イン・ザ・メガチャーチ 朝井リョウ 日本経済新聞出版

『イン・ザ・メガチャーチ』は第23回本屋大賞受賞作。個人的には「朝井リョウに本屋大賞あげなくても良いのでは?朝井リョウの...

飼い犬に腹を噛まれる 彬子女王 PHP文庫

彬子女王の『赤と青のガウン オックスフォード留学記』が面白かったので、別の作品も読んでみた。今回は『きょうの猫村さん』で...

生殖記 朝井リョウ 小学館

2026年の感想1冊目は『生殖記』。題名を聞いて「もしかしたら、この作品って村田沙耶香の『世界99』の男性の主張的な作品...

少女は卒業しない 朝井リョウ 集英社文庫

『少女は卒業しない』は高校卒業を迎えた女子高生が主人公の短編集。ちょうど私の1人娘がまさに同世代なので「娘もこんな気持ち...

ブレイクショットの軌跡 逢坂冬馬 早川書房 

『ブレイクショットの軌跡』は第173回直木賞の候補作。ちなみに第173回の直木賞は「該当作無し」だった。第逢坂冬馬の作品...

地雷グリコ 青崎有吾 KADOKAWA

『地雷グリコ』は第171回直木賞候補作。本格ミステリ大賞、日本推理作家協会賞、山本周五郎賞をトリプル受賞していて話題にな...

カフネ 阿部暁子 講談社

『カフネ』は2025年本屋大賞受賞作。作者の阿部暁子の作品を読むのは初めて…と言うか、全くもってノーチェックだったので急...

武道館 朝井リョウ 文藝春秋

『武道館』は実在するアイドルグループをモチーフに書かれたっぽいアイドルをテーマにした作品。アイドルをテーマにした作品と言...

人魚が逃げた 青山美智子 PHP研究所

青山美智子の『人魚が逃げた』は2025年本屋大賞ノミネート作品。ちなみに青山美智子は5年連続で本屋大賞にノミネートされて...

サンショウウオの四十九日 朝比奈秋 新潮社

『サンショウウオの四十九日』は第171回芥川賞受賞作。作者の朝比奈秋は医師とのこと。ちょっと難しい題材だったけれど、めち...

赤と青のガウン オックスフォード留学記 彬子女王 PHP文庫

私。今までずっと「皇室の方の留学って、しょせんバカンス感覚なんでしょ?」と思っていた。だけど『赤と青のガウン オックスフ...

藤井聡太のいる時代 朝日新聞将棋取材班 朝日文庫

何度も書いているけれど、私は将棋をしないくせに将棋界隈のドラマが好きだ。以前、藤井聡太の師匠が書いたエッセイ『師匠はつら...

青い壺 有吉佐和子 文春文庫

先日、書店で『青い壺』が平積みにされているのを見つけた。再ブレイクしたらしい。私は有吉佐和子フリークで有吉佐和子の書いた...

リカバリー・カバヒコ 青山美智子 光文社

青山美智子の作品を読むのは『月の立つ林で』『赤と青とエスキース』に続いて3冊目。『月の立つ林で』は好みだったけれど『青と...

汚れた手をそこで拭かない 芦沢央 文春文庫

『汚れた手をそこで拭かない』は第164回直木賞候補作。前知識ゼロの状態で図書館で題名借りしてしまった。「汚れた手をそこで...

迷彩色の男 安藤ホセ 河出書房新社

安藤ホセは芥川賞の候補に2回も上がっているのに「読みたいな」って気持ちにならず、今までなんとなく来てしまった。名前からし...

俺ではない炎上 浅倉秋成 双葉社

浅倉秋成は初めて読んだ『六人の嘘つきな大学生』が面白かったので、これからも追いかけたい…って事で手に取った。題名に「炎上...

歌われなかった海賊へ 逢坂冬馬 早川書房 

逢坂冬馬の作品を読むのは2022年本屋大賞を受賞した『同志少女よ敵を撃て』に続く2冊目。前作はロシアが舞台だったけれど『...

ラブカは静かに弓を持つ 安壇美緒 集英社

『ラブカは静かに弓を持つ』は2023年の本屋大賞2位に輝いた作品。巷で評判が良さそうで音楽(チェロ)がテーマの作品とのこ...

六人の嘘つきな大学生 浅倉秋成 角川文庫

『六人の嘘つきな大学生』は就活をめぐる物語。2024年に映画化も決定しているとのこと。私。就職氷河期の第一世代。前年度ま...
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