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娘『アクティングカップ2018』に出場する。

娘が体操を習って1年8ヶ月。はじめて外部大会に出場した。

今までも体操教室だけの発表会的な大会には出たことはあるけれど、大掛かりな大会は今回の『アクティングカップ2018年』がはじめて。

娘が体操を習いはじめたキッカケは「きみもバク転してみよう」と書かれた1枚のチラシ。

「バク転出来たらカッコいいよね」と言う程度の、ゆるふわな気持ちで週1回のお稽古事としてスタートしたのが、いつの間にやら本気モードに。現在、週5で体操教室に通っている。

娘が今回出場したのは『アクティングカップ』と言う大会。

アクティングカップはアクティングスポーツ協会が主催する大会で、アクティングスポーツ(バトン・トランポリン・体操)の団体が集まって開催される。

娘の体操教室では本来なら選手コースの子達しか公式の大会へは出られないのだけれど、アクティングカップは選手枠が余った時に一般生も出してもらえる事になっているらしく、今回は選手コースに混じって参加させてもらった。

アクティングカップに毎年出ているお母さんから事前に教えてもらっていたので、ある程度の覚悟は出来ていたけれど、体操の大会って思っていたより大変だった。

  • 朝8時半現地集合
  • お弁当持参
  • お菓子禁止(果物・おにきり等の軽食を準備する)
  • 解散は17時半

現地に8時間拘束とか、もはや会社員かフルタイムパートって感じだ。

わが子以外の演技だって観るけれど、8時間ずっと超本気モードで体操を観続けるとか、無理な相談。

しかも、我が子の出番はわずか数分間。

数分間のためにかける8時間。どうやって過ごすかが親にとっての大きな課題だ。

私はクリスマスカードと年賀状を持参して、観覧席でちまちま内職に励む事にした。

大会の前夜は脳が興奮していたらしく、なかなか寝付く事が出来なかった。「起きられなかったら大変」とか「お弁当ちゃんと作らなきゃ」とか、そういうところ。

なかなか寝付けない上に、予定よりも1時間も早く目が覚める始末。おかげで、朝はゆっくり用事をこなすことが出来た。

アクティングカップは、体操だけでなく、バトントワリングも同時に行うのだけど、会場に行ってみて感じたのはバトントワリング勢の女子力の高さである。

衣装や髪型もさることながら、みんなお姫様みたいにキラッキラだった。

体操勢も女子はけっこうキラキラしていて、娘はちょっと地味過ぎた感じ。体操のレオタードを購入する時に「何これ? 小林幸子じゃないんだから…ちょっと派手過ぎでしょ?」と思ったけれど、衣装も髪もド派手くらいが丁度良いらしい。

娘を送り届けた後、保護者は「黙って待つだけの簡単なお仕事」をするしかない。ちらちらと観戦しながら、予定通りクリスマスカードを書いたり、年賀状にメッセージを記入したり、本を読んだりして時間を潰した。

さて。肝心の娘は…と言うと。

出場したランクと順位を書いてしまうと完全に身バレするので書けないのだけど、同じランク内の順位で言うと上位25%圏内に入った。

「大したことねぇな」と言ってしまえばそうなのだけど、2歳、3歳から体操を続けてきたエリート達に混じっての出場でこの成績は快挙と言っても良いようだ。

実際、娘は同じ体操教室から出た同ランク5人の中では2番目の成績だった。

自分の演技が終わって席に戻ってきた娘は、色々と思うところがあった半泣きになっていたけれど、予想していたよりも良い結果が出た事を知って「思ってたより良かった~」とホッとしていた。

同じ体操教室からの出場と言っても、選手コースはお揃いのキラキラレオタード。

選手コース以外の一般生は市販品のレオタード。アウェイ感半端ないところで、よく頑張ったと思う。

それにしても、娘はこれからどうなっていくのだろう?

娘は「大会が終わったら。体操を頑張るかどうか考える」と言っていたけれど、現時点てでは「大会終わった~」と気が抜けている状態で、特に何も考えていないようだ。

そして私は…と言うと、娘が無事に大会に出場出来たってだけで達成感で一杯になっている。

スポーツガチ勢の親御さんって、1年中こんなことをしているのかと思うと頭が下がる。もちろん私とて我が子のためだと思えば、やってやれない事はないけど、正直しんどい。

とりあえずアクティングカップの待ち時間でクリスマスカードも年賀状も仕上げることが出来たのは良かったと思う。

今年は色々と手一杯でクリスマスカードは諦めようかと思っていたので、間に合って嬉しい。

大会が終わって、お世話になっている先生にご挨拶をしたら「お疲れ様でした! また明日」と言われてしまった。

大会の翌日も当たり前に練習があるのだった。

1つの事に夢中になっている娘は偉いかも知れないけれど、それにつきあう私も偉い。「誰か褒めて~」と言う気持ちで一杯になってしまった。

娘が今後、体操とどう関わっていくのか、娘の決断が気になって仕方がない。

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白い木蓮の花の下で
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