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秋の片付け祭り。

ふと思い立って押入れの一部と台所を片付けた。

私は春と秋には猛烈に片付けをしたくなる衝動に駆られる。気候が良くなると片付けたくなるのは恒例行事のようなもの。春と秋には家の中のどこかしらを片付けている気がする。

今年の夏は暑さが厳しくて家事が疎かになっていた。「あそこ散らかってるな…」「あの汚れ気になるな」と思っても「まぁ、いいか。今やる事じゃないよね」と色々な事を放置していたので、今回の片付けは比較的大掛かりなものになってしまった。

我が家の寝室の押入れは半分が普通の押入れ。もう半分はクローゼット形式になっている。

ちゃんとしたクローゼットではなくて見た目は完全に押入れ。前の住人がクローゼット風にリフォームしたらしい。主に夫の服だの夫の荷物を入れていたのだけれど、なんだかゴチャゴチャになっていたので私の目でチェックしてみることにした。

夫に任せていたクローゼットは予想以上に酷かった。

変色して「これはもう二度と着ないでしょ?」と言う服が何枚もあったり、足元の箱には荷物が雑多に詰め込まれていたり。もう着ないと思われる服はピックアップして夫に確認してみたところ、やはり「捨ててくれても良いよ」とのこと。

  • 夫→溜め込むの大好き人間
  • 私→捨てるの大好き人間

夫の物を捨てる時は会社で行うプレゼンのように「捨てる根拠」と「捨てることによって改善される点」を明示して、夫に納得してもらっている。

台所は使わなくなって料理器具をいくつか捨てて、換気扇掃除をした。換気扇掃除はまだ納得のいく形にはなっておらず、何回かに分けて少しずつ進めていくつもり。

片付けのおかげで家の中がスッキリと使いやすくなった気がする。

私はミニマリストでも断捨離マニアでもないけれど、出来るだけシンプルに暮らしたいとは思う。

シンプルに暮らしたい…と言うよりも根本的には「家事の時間を減らしたい」ってのが本音。物の量と家事にかける時間は比例して増える。結婚した頃は夫と私の荷物がひしめき合っていた感があったけれど、11年経って以前よりスッキリと暮らしやすくなってきた。

だけど私は知っている。「これで良し。スッキリ綺麗になった」と思った場所も半年経てば、それなりにゴチャゴチャしてくるってことを。

片付けは永遠に終わらない。だからやっぱり来年の春も、ふと思い立って大掛かりな片付けをしているのだろうな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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