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エイプリルフールの思い出。

エイプリルフールって、一般的な日本人はどんな風に過ごしているのだろうか?

今年のエイプリルフールは家族で花見に出掛けていたので、嘘を付くことも、嘘つかれる事もなく過ぎていってしまった。

前にも日記に書いたかも知れないけれど、私はエイプリルフールにあまり良い思い出が無い。私自身は気の利いたジョークを言えるような面白味のある人間ではないので、嘘を仕込んで人を楽しませた…と言う経験が全くない。その半面、騙された経験は多々ある。

私。これでもインチキ商法等に引っ掛かった経験は1度もない。

むしろインチキ商法に引っ掛かった友人を奪還して帰ってきたことがあるほどだ。渡しの場合、詐欺等における「騙し」だと他人から仕掛けられるものなので警戒心があるのだけれど、身近な人からこれをされると、アッサリ騙されてしまう傾向にあるらしい。

ちなみに、私は人生で2回もエイプリルフールに「結婚します」と言う嘘に騙された事がある。

仕掛けてきたのはは2人とも男性だった。それぞれパターンは違ったけれど、どちらの報告も本当に嬉しくて本気で信じてしまった。

「お祝いしたいけど遠慮なく言ってね」とか「2次会、呼んでくれるってありがとう! 楽しみにしてるけど、この説明じゃイマイチ詳細が分からないから改めて聞くかも知れんないけど、よろしくね」みたいなメールを送ったところ「ごめん。本当に引っ掛かる人がいるとは思わなかった。本気にしたのはあなたでけです」みたいな返事が返ってきた。

私が騙されたエイプリルフールの嘘は特に誰かを貶めるようなものではないし、一般的に「アリ」のラインだと思うのだけど、ガッカリしたのは言うまでもない。

ついでに言うなら「2回騙された」と言うのは、それぞれ別の年のこと。

私はエイプリルフールに1度結婚ネタで騙されたのに、さらに別の人からまんまと騙されてしまったのだ。2度目に騙された時のガッカリ感ったら無かった。

そして、これは全くもって偏見としか言いようがないのだけれど、エイプリルフールに人の善意を試すような嘘をつくのは圧倒的に男性が多い気がする。

女性の友人からこの類のネタを仕掛けらた事は人生で1度たりともないのだ。もしかしたら、単に私の友人達はエイプリルフールに人を騙そうと思わない人間揃いなのかも知れないけれど。

エイプリルフールの嘘って難しい。

アンチエイプリルフール…って訳でもないけれど、エイプリルフールで何か仕掛けたいタイプの方は、バレた時に騙された人が笑えるような楽しい嘘に徹して戴きたいな…と毎年思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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