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ちょっとだけ真面目じゃない感じ。

娘が突然「真面目過ぎると友達から嫌われちゃうから、ちょっとだけ真面目じゃない方がいいよね」と言い出した。

「4年生になってから色々気をつけるようにしたら、男子から嫌なこと言われなくなった。あと、注意する時も優しく言ったり、ちょっと笑える感じで言うようにしてる」と娘。娘は小学校2年生の時、個人懇談の時に担任の先生から「真面目過ぎる」と指摘された事がある。言うなれば娘は小学生女子の中には必ずいる委員長タイプだったのだ。悪いことではないけれど、そう言うタイプの人間ってのはハッキリ言って生き辛い。要するに要領が悪い。

以降、それとなく人付き合いについてアドバイスしてみたりはしたけれど、娘は自分なりに考えて「友達と上手く付き合う方法」を会得していたらしい。娘が言うところの「真面目過ぎると嫌われるから、ちょっとだけ真面目じゃない方がいい」ってのは、まったくもってその通り。私はその事に気がつくのまで30年もかかってしまったけれど、娘はたった10年で気がついていると言う事実に驚愕させられた。私も社会に出て働くようになってからは人付き合いのコツなんかも分かるようになったけれど、振り返ってみるに社会に出るまではけっこう痛い人だったなぁ……と。

世間では何かと言うと「親の育て方が」とか「親の影響で」みたいな言い方をするけれど、人として最低限のしつけやマナーは別として親と子は別人格なので、どう育てたところで勝手に好きなように育っていくのだなぁ…と毎度思う。もし娘が私の影響を受けて育っていたら、本好きなヲタクに育っているはずだけどアクロバットのトレーニングに励む体育会系女子で私とは似ても似つかない。

それはさておき、人間関係を上手く構築出来るって重要な事だと思う。残念だけど私は全く得意じゃない。どうにかこうにか出来るようになったけれど、根本的には陰気なダンゴムシ体質なので娘の話を聞いているとなんだか眩しくてたまらない。

ご近所付き合の子育て先輩方からは「女の子は小学校4年生あたりから色々あるよ~」と聞かされていただけに娘が学校で上手くやってくれているのは何よりありがたい。これからもしっかり見ている必要はあるし油断するつもりはないけれど、この調子で機嫌よく小学校生活を送ってもらいたいな…と切に願う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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