Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

意識低い系の親。

娘はこの春からアクロバット教室に通っている。

出来たばかりの体操教室でアクロバットのコースは週に2回、水曜日と土曜日にあるのだけれど、娘が通っている水曜日は娘以外に生徒がおらず、先月までマンツーマンで指導を受けてきた。

マンツーマンで教えてもらえるなんて贅沢な事ではあるけれど、やっぱりちょっと寂しいもので、娘は「早く誰かこないかに~」と仲間が来るのを切望していた。体験レッスンに来た子はいたのだけれど、なかなか仲間が増えずマンツーマン状態が続いていたのだけれど5月からようやく仲間が増えた。

新しい仲間は小学校3年生の女の子と幼稚園の男の子の姉弟。すでに別の体操教室に通っていて「バク宙とかに力を入れたくて来ました」とのこと。体操歴はそこそこ長いらしく、娘よりもはるか先を進んでいる。娘は年の近い仲間で出来て大喜び。自分よりも出来る子なので、俄然やる気が出てきたらしい。

姉弟のお母さんと話をしたのだけれど、体操に対して意識が高くて、なんだか恥ずかしくなってしまった。

彼女達はけっこう遠くに住んでいて、教室へは自動車で送迎するとのこと。「うちの子は引っ込み思案で、沢山人数がいる教室だとなかなか前に出れないので、小規模のところを探していたんです」とのこと。姉弟のお母さんから「いつから習っているのか?」「体操を習うキッカケは?」みたいな質問を受けたので「3月末にポスティング・チラシを見て、娘も乗り気だし、自転車で通えるからいいかな…と思いまして…」と答えたところ「自転車の距離ですか! 羨ましい!」とビックリされてしまった。

以前から薄々感じていたのだけれど、私は子どもに体操教室(体操と言っても体操が苦手な子向けの体操教室ではなくてガチ系の体操教室)に通わせる親の中では相当意識が低い系のようだ。

そう言えば体験レッスンに来ただけで通うのを断念した親御さんも「いいかな…って思ったんですが、思っていたより遠いので通うのが難しそうです」と言っていた。体操教室は公文やスイミングのように沢山ある教室ではないので、どうしても習いたい…となると遠距離を車で送迎するのは珍しい事ではないらしい。

ポスティングされていたチラシには「アクロバットコースは壁倒立出来るのが条件です」と書いてあったし、体操教室の先生も体験レッスンの時に「これなら大丈夫ですよ~」と言ってくれたので、軽い気持ちで通いはじめてみたものの、どうやらアクロバットのコースは「体操やってる子がプラスアップとして通うコース」と言う位置付けみたいだ。

娘はご機嫌で通っているので続けてもらうのだけど、意識高い系のお母さんと話していたら「自転車で毎週送迎するとか面倒くさいなぁ~」なんて思っていた自分が恥ずかしくなってしまった。意識高い系のお母さんはビデオ持参で子ども達の様子を撮影していた。帰宅してフォームのチェックとかするのだと思う。

私も、もう少し娘の習い事に協力的になるべきだな…と反省した。

娘が家で練習する時は私が素人ながら補助に入っているものの「家だとマットが無いからちょっと怖い」と言うので、折りたたみの体操用マットを楽天で購入してみた。せっかく娘がやる気になっているのだから、ここは親として応援せねばなるまい。折りたたみとは言っても、そこそこ大きな物なので、どこに置くかが悩ましいところだ。

これのオレンジ色を買ってみた。翌日届いて広げてみたらこんな感じ。

これで練習しやすくなると思う。娘が産まれた時「女の子だしピアノ習いたいとか言ったらピアノ買わなきゃいけないのかな? とりあえず置き場所はなんとかなるか」なんて事を思っていたけれど、体操のマットを買う事になるとは想像もしなかった。

子どもへのサポートを惜しまない親って本当に凄い。どこまで出来るか分からないけれど、私も遅ればせながら見習っていこうと思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました