Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

脱・おせち。

この年末はおせち料理を作らないことにした。

結婚して10年。喪中の年以外はおせち料理を作り続けていたのだけれど、ついにリストラされる事になった。

新婚時代、夫婦2人しかいないのに張り切って3段重ギッシリにおせち料理を詰め込んで以来、少しずつ縮小する方向にはあったのだけど、このたび完全撤退に踏み切った。

実家はおせち料理を作る家ではなかったので、私自身はおせち料理に対してそれほど思い入れが無い。結婚してはじめてのお正月を迎える時、夫に「おせち料理っている?」と聞いたところ「あった方がお正月らしいな」と言うので『暮しの手帖』を見ながら一式作って重箱に詰めた。

だけど、おせち料理を真面目に作ると凄い品数になってしまって、食べ切るのが大変…と言うか辛かった記憶がある。

年々、品数も量も減らしてきたものの、小さい頃はおせち料理を喜んでくれていた娘が「おせち料理って雰囲気盛り上がるけど、それほど美味しくないよね」などと言い出したのをキッカケに、夫も「まぁ…普通のご飯の方が美味しいよな」とか言い出したので、とりあえず辞めてみることにした。

おせち料理を作らないとなると「1月1日の夜に何を食べたら良いのだろう?」と言う問題が発生する。

家族会議の結果、生協でお正月用のカニを注文する事にした。

実は娘は生まれてから1度も、ちゃんとしたカニを食べたことがなくて、カニに憧れを抱いていたのだ。生協のカニがどこまで美味しいのかは謎だけど、こればかりは食べてみてのお楽しみって事で。

それはそれとして。年末におせち料理を作らないとなると、年末はけっこう暇かも知れない。

我が家は大掃除なんて適当にしかしないし、帰省と言っても実母も義母も大阪にいるのでお年賀を用意しておく程度で準備等もない。

なので、12月30日から31日に、2~3日分の食料を買い出しに行けば何もかもが事足りてしまう。

おせち料理の無い年末年始ってどんな感じなんだろう?

もしかしたら「やっぱり寂しいから作って!」なんて事になるかも知れないけれど、主婦としては大歓迎だ。

私は『暮しの手帖』に出てくるよてな立派な主婦ではないので、楽できるなら楽したい。『脱・おせち。1日はカニすき鍋』が我が家のスタンダードになる事を祈ってやまない。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました