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お雑煮のリストラ。

今年も残すところあと僅か。もうすぐお正月がやって来るのだけど、我が家はお正月らしい事をほとんどしない。結婚してから10年近く作り続けていたおせち料理は昨年末、家族の希望でリストラを敢行した。

私の実家はおせち料理を作らない家だった事もあり、私自身はおせち料理に対して思い入れはなく「作ったら作ったで美味しいよね」くらいに思っていたのだけれど、夫と娘も「実はおせち料理って好きじゃない」と言う事が判明した。そもそも結婚した時に夫が「おせち料理はあった方が良い」と言うので作り始めたのだけど「ちょ…好きでもないのに10年近く作り続けていた私の労力は何だったのよ?」って話。ちなみに今年の元旦の夜はカニ鍋にして好評だったので、来年の元旦の夜もカニ鍋にする予定。

そしてお正月らしさのリストラはさらに加速して今年はお雑煮がリストラされる流れとなった。

我が家のお雑煮は関西風の白味噌雑煮。娘はこの白味噌の雑煮が大の苦手。私も正直、好きじゃない。しかしお正月だし夫が好きなら作り続けようと思っていたのだけど、夫もそんなに好きじゃない…って事が判明した。そんなに好きじゃないのに「お正月だから」と言う理由だけで、誰も好きじゃないお雑煮を食べ続けていたとは!

お雑煮もおせち料理も夫の実家で食べるのだから、元旦の朝は普通にパンの朝食にして、いつもより贅沢にホテルの朝食っぽくハムとか添えようと言うことになった。

そんな訳でこの年末年始はおせち料理の準備もお雑煮の準備もいらない。イージーモードで大変よろしい。

…とは言っても、夫の実家に年始の挨拶には行くし、お年賀も買わなきゃだし、私の実家についてはうちに来てもらって食事をするので、それなりに忙しい面もある訳だけど、おせち料理とお雑煮がリストラされると随分違う。これは主婦にとってありがたい流れだ。

おせち料理もお雑煮もリストラするのって、どうかとは思うものの、試してみて「やっぱりあった方がいい」となれば、また作れば良いだけのことだ。少なくともおせち料理については「もういらない」の流れで確定した模様。

そんな訳で今年の年末年始は心持ちゆっくり出来るので嬉しい。家族が揃って家にいと食事の支度はある訳だけど、おせち料理にしてもお雑煮にしても材料が特殊な上に、お値段的にもお安くないので作らなくて良いのは大歓迎。お正月らしさは薄れてしまうけれど、楽しいお正月を過ごしたいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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