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我が道を行く義母。

実母の入院でガッカリしたりグッタリしたりの日々を過ごしているけれど、義母を放置しておく訳にはいかないので、この週末は義母の様子を見に行ってきた。

腰痛圧迫骨折で入院してからと言うもの、レジャー的なお出掛けは避けて夫の実家に行って実家で用事をしてお昼を食べて帰宅する…と言うコースだったのだけど、義母が「たまには外食したいし、Yちゃん(娘)にクリスマスプレゼントも買いたいので今回は駅前で玩具を買って、お昼を食べたい」と熱望。

「駅前ならいいんじゃない?」と言うことで、今回は外で会うことになった。

しかし日曜日の大阪は生憎の雨。

「雨だと、お義母さん足元心配だね」なんて言いながら待ち合わせ場所で待っていたら、シルバーカーを押しつつ義母が来たのだけど義母の姿を見つけた瞬間、夫の顔色が変った。

義母はシルバーカーの持ちてのところに、物凄く大きな紙袋を下げていたのだ。中身は洗濯物だとのこと。

「食事の後でコインランドリーに洗濯物を乾かしに行く」と義母談。

義母は重症の骨粗鬆症で「水の入ったバケツを持っても骨折しますよ」と言われている。「次に腰痛圧迫骨折したら寝たきりの可能性もありますよ」とも。

口を酸っぱくして「重たいものは持っちゃ駄目」と言っていたのに全く分かっていないらしい。

夫はブチ切れて怒り出したのだけど、私が夫を説得してとりあえずその場を丸く収めた。

「これはどんなに怒っても聞く耳持たないから、お義母さんの意見は無視して子ども主体で早急に乾燥機を買おう」と。

実はコインランドリー騒動は今回だけの話ではない。以前も同じ事があって義兄と相談の上、「乾燥機を買おう」と言うことになったのだけど、同じタイミングで夫の実家が雨漏りをして工事を手配したり、電話が壊れて義母と連絡がつかなくなって大騒ぎになったりとトラブルが続いていた上に義母が乾燥機を買うのを嫌がったこともあり、なんとなく話が流れてしまっていたのだ。

あの時にちゃんと対処しておかなかった事が悔やまれる。

どうやら義母は雨が降るたびにシルバーカーに洗濯物をぶら下げてコインランドリーに通っているようだ。

義母は「あなた達に会うまでにコインロッカーに洗濯物を預けるつもりだったのだけど、コインロッカーが撤去されていたので持ってきた。

コインロッカーが撤去されていなければバレなかったのに…」と悔やんでいたけれど、そう言う問題ではない。

実母にしても、義母にしても、どうしてここまで人の話を聞かないのだろう?

昨日の日記に「年寄りは2歳児と同じだと思うことにする。」と書いたけれど、話を聞いてくれない事については2歳児の上を行くかも知れない。

ともかく今まで義母が雨の日に骨折せず動けていた事に感謝。

だけど今まで大丈夫だったからと言って、これからも大丈夫だとは限らない。乾燥機の導入は早急に進めたい。どっちの母にも困ったものだ。

色々と腹が立ったり、呆れたりする事ばかりだけれど、どちらの母に対しても、母達に求めるのではなく、こちらが対応を考えていくしかないな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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