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かりんシロップを作る。

来たるべく風邪シーズンに備えてこの冬はかりんシロップを作ることにした。

花梨は喉に良い成分が含まれていてのど飴の成分表を見ると「かりんエキス」が配合されていたりする。花梨は洋梨っぽい形をしていて良い香りがするのだけれど、そのまま食べても美味しくない。氷砂糖に漬けてシロップにしたり、ホワイトリカーに漬けて花梨酒にしたり、ジャムにしたりと加工する事が前提の果実だ。これまでも花梨酒は漬けた事があるけれど、シロップは作った事がなかった。しかし、ここのところ娘が「秋のスギ花粉」の影響で喉鼻の調子がイマイチなので「ちょっとでもマシになる方法はないかな…」と考えていて、かりんシロップの事を思い出した。出来上がるのは1ヶ月後なので秋のスギ花粉には間に合わないけれど、喉風邪対策にはなると思う。

こんな感じの果物。

しかし、いざ「かりんシロップを作ろう」と思い立ってはみたものの、地元のスーパーでは花梨を売っていなかった。最寄りの個人商店を2軒覗いたけれど2軒とも駄目。「これは通販しかないかな」と思いつつ、地元では「良い果物屋さんだけどお高いからお使い物にいか使えないよね」と評判の老舗の果物屋さんを覗いたら、立派な花梨が売っていた。ちなみに500グラム前後の大きさで250円。とりあえず1個買って、氷砂糖500グラムと合わせて瓶詰めにした。

あとはかりんシロップが完成するのを待つばかり…と思いきや1日経ってみて吃驚。花梨酒と違って容積が減るのは覚悟していたけれど、想像以上の減りっぷり。氷砂糖はまだ全部溶けきっていない状態で半分ほどになってしまったと言う事は完成する1ヶ月後にはもっと少なくなるだろう事が容易に想像出来る。とりあえず、もう1瓶漬けてみることに。

そう言えばかりんシロップの作り方を調べてる時、ものすごく大きな瓶に大量のかりんシロップを仕込んでいる写真が沢山出てきて「どうしてあんな大量に作るんだろう? よほど好きなのかな?」なんて事を思ったのだけど、あれだけ大量に仕込んでも出来上がりはほん少しなんだって事に気がついた。みなさん、どうりで沢山仕込む訳だ。そう言えば果物屋さんでも花梨が置いている一角はやたらスペースが広くて大量の花梨が積み上げられていた。

何しろ初めて作るので「ちゃんと美味しく出来るのかどうか」と言うところも怪しいし「本当に喉に良いのか」と言うところも良くわからない。かりんシロップが風邪対策の力強い戦力になってくれたら嬉しいのだけど。結果は後ほど乞うご期待!

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日記
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白い木蓮の花の下で
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