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冬支度。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのに今年はいつまでも暑かった気がする。お彼岸を過ぎてもまだまだ暑くて、暑さに強くて寒がりの私でさえ10月を過ぎても余裕で半袖を着ていた。なので、唐突に気温が下がると吃驚してしまう。長袖を着るどころか、居間には扇風機が出ている状態だった。

先週、先々週は居間のリフォーム工事でバタバタしていたので、冬支度が全く出来ていない状態だった。長袖は少し出していたものの主力は半袖&夏服だったし、お布団も薄い肌布団で充分だった。それが突然寒くなったものだから大変。慌てて冬支度に取り組んだ。

扇風機を洗って干してカバーをかけて片付ける。家族全員の衣類の衣替え。お布団を肌布団から冬布団に交換して、毛布をいつでも出し入れ出来る位置に移動。そして最後に居間のちゃぶ台(冬は炬燵になる)に炬燵布団をかけた。炬燵布団を出すには気が早いのは分かってたけれど、寒がりなもので我慢出来なかったのだ。炬燵に火を入れるのはまだ先になりそうだけど、それでも布団がかかっているだけでも、なんとなく暖かくて幸せになれる。

毎年、こんなに一気に寒くなったっけか?

衣替えだの冬支度だは毎年していることなのに、昨年どうだったかを全く覚えていない。今年が特別バタバタなのか、実のところ毎年こんな感じなのかは分からないけれど、季節が一気に切り替わった気がする。

寒いのは苦手だし大嫌いだけど、温かい部屋で温かい物を飲んだり食べたりするのは良いものだ。お風呂に浸かるのも幸せだし、お布団に潜り込むのも気持ちが良い。それに今年は新しく導入した畳床暖房と言う心強い味方がいるので例年よりも暖かい冬が過ごせるのではないかと期待大。そう言えば三連休最終日は今シーズン初の鍋料理にしたのだけれど、そろそろ「おでん」なんかも良いかも知れない。美味しい日本酒を飲みながらたべる「おでん」はたまらぬものがある。

実のところ冬支度をしながら「寒くなるの嫌だなぁ」と軽く憂鬱な気持ちに襲われいたのだけれど「寒くても良いこと一杯あるじゃない」ってことで、準備万端冬を迎えたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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