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オリンピックに興味は無くても。

オリンピックって、はじまるまで盛り上がらなくても実際にはじまってみると盛り上がってくるから不思議に思う。

特に今回のリオオリンピックはブラジルの治安問題だの会場の不備だの、ジカ熱だのばかりが取り上げられていてワクワク感がなかったのだけど、蓋を開けてみれば、メダルラッシュで「なんだ。ちゃんと盛り上がってるじゃないの」と感心している。

私も日本人なので日本人選手がメダルを取ると、それなりに嬉しい。

特に若い選手が頑張っている姿は「近所の子を見守るお節介オバチャン」的なノリで目頭が熱くなったりする事もあるけれど、スポーツは全般的に好きじゃないので、どのチャンネルを回してもオリンピック。どのニュースを見てもオリンピックと言うノリは正直キツイ。

夫と娘は体育会系なので、ニュースで何度となく同じ場面が流れていても楽しそうでいいなぁ…と横目で見ている。

夫と娘のいない自由時間は録画した映画や音楽番組を観るか、パソコンを開くか本を読むか…と言う感じ。

オリンピックが好きとか嫌いとか、そう言う意味ではなくて、スポーツに興味が無いのだからどうしようもない。

サッカーだけは夫と結婚してスタジアムに行くようになり、そりなりに楽しめるようになったし、自転車レースは好きだけど、それ以外は野球だろうが、水泳だろうが、卓球だろうが正直辛い。

そんな訳で私は「オリンピックには興味がありません」と言い切る事が出来るのだけど、レスリングの吉田沙保里だけは凄く好きだ。

特に「私は女に生まれて良かった。男に生まれてきたらきっと試合で人を殺してる」って言葉には心底痺れる。

私は背が低くて運動が苦手。だけど吉田沙保里の身長は156センチ。そんなに大きな女性なじゃない。

私より13センチ身長が高いだけの女性が「霊長類最強女子」とか言われていて、ずっと頂点に君臨し続けているのだから、もう「凄い」としか言葉が出ない。

ジョジョ風に言うなら「そこにシビれる憧れる」ってところだ。結果的には銀メダルだったけれど、それでも充分素敵だと思っている。

私は特に吉田沙保里が好きなのだけど、オリンピックのメダリストって素晴らしいな…と思う。

沢山の人に元気や幸せな気持ちを与える事が出来るのって選ばれしスターの仕事だ。

オリンピックに興味はないけれど、オリンピック選手から元気を貰っている人が多いんだろうなぁ…と思うと「オリンピックっていいもんだな」と言う気持ちになる。

……まぁ、だからってオリンピック中継を観るとかそこまではしないのだけど。

今回のオリンピックは治安問題等、様々なトラブルが報道されているので、無事に終わって、みなさん元気に帰国して戴きたいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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