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デイサービスと歩行器のお試し。

実家の母が本格的に介護サービスを利用していく事になった。

先日、ケアマネージャーさんと面談をして利用契約にサインをした。介護サービスと言っても今のところ「母は要支援2」なのでイメージとしては少し手助けをしてもらう感じ。

最初にしたのが歩行器(シルバーカー)のレンタル契約。前に持ってきてもらったものは母が納得出来なかったので、別の物に変えてもらったら「これなら使う」と気にいってくれた。

日常生活で使ってみて、使い勝手が悪いようなら違うものに変えてもらえるとのこと。歩行器を利用することで母の外出が少しでもスムーズにいく事を期待したい。トイレのリフォームは2パターンで見積もりを作ってもらっているところ。これも追々進んでいくと思う。

そして、デイサービスの入浴サービスも試してみることになった。

本当はお昼ごはん込みで1日コースを利用して欲しいのだけど、母がどうしても嫌だと言うので「午後からお風呂だけ入りに行く」と言うことで、お試し利用をすることになった。「とりあえず試してみて、どうしても嫌なら行かなくていいよ」と言う方針。これでも説得するのは大変だった。

母に対するケアマネージャーさんの対応には「流石はプロだなぁ」と感心させられた。介護サービスを受ける事に乗り気でない母の話をじっくり聞いてくれつつも、ギリギリの線で利用を勧めてくるあたりはプロの仕事としか言いようがない。

高齢者の話って、愚痴っぽいし同じことの繰り返しだし、家族だとついイライラしてしまうのだけどケアマネージャーさんニコニコ話を聞いてくれて、相槌を打ちつつ、落とし所を探してくれるのだ。

私や弟だけでは、とてもじゃないけど母を説得するなんて無理だった。

「餅は餅屋」と言うけれどプロの仕事は素晴らしい。母の介護認定を申請するにあたっては、葛藤もあったし色々と大変だったけれど、私と弟の精神的な負担が減ったって事だけでも「申請して良かった」と思っている。

介護サービスと言うとなんとなく寝たきりとか、認知症のお年寄りが利用するイメージがあるけれど「こんなレベルで介護申請してもいいのかな…」と言うレベルでも、どんどん利用すれば良いと思う。何が素敵かって、家族の負担が天と地ほど違うのだ。

とりあえず母が入浴サービスを気に入ってくれる事を祈るばかり。

「やっぱり行かない」とへそを曲げる可能性は低くない。母は嫌がっているけれど、実のところ母は人と接するのが好きなタイプなので、嫌々でも行ってみれば良い気分転換になるのではないかと思う。

とりあえず母が入浴サービスを気に入ってくれる事を祈るばかり。もし気に入ってくれたら週2回利用させてもらう予定。

一筋縄ではいかないだろうけれどケアマネージャーさんの力を借りつつ頑張っていきたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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