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ヲタクは何かと忙しい。

ヲタクは何かと忙しい。

テレビニュースを観ていると「ヲタクの生態」的な事が特集される事がある。それらはいつもステレオタイプのヲタクが出てきて、毎度うんざりさせられる。

デブ、引き篭もり、ニート、キモイ、モテない、コミュ障。

一部当っている部分があるのは否定しないけれど、ヲタクと言われる人達は意外とアクティブに生きていて、どちらかと言うとニートどころか働き者が多いように思う。何故なら彼らは嫁(もちろん二次元)のために多額のお金をつぎ込む必要があるからだ。

あるヲタクがアニメにハマったとする。

テレビ放送を美しく録画するには、録画機器が必要なので買わねばならない。そしてブルーレイやDVDボックスが出たら、それもやっぱり買わねばならない。原作漫画やイラスト集、設定集も必要だ。フィギュアやグッズも欲しくなる。コンビニに行けば「一番くじ」なんて言う期間限定のくじ。コミケに行くには旅費がいる。薄い本を買うにもお金がいる。ましてや「薄い本を作りたい」なんて思ったら印刷代にイベント参加費が必要だ。コスプレするのもタダじゃない。ヲタク活動とは「好きな対象物に搾取され続ける活動」であると言っても過言ではない。

そんな訳で私の知っているヲタク達は働き者ばかりだった。学生さんもいたけれど「ヲタク活動は社会人になってからが本番」だ思う。私もそう思う。「ヲタクには10代の体力と30代の財力が必要」と言われるけれど、まったくもってその通り。

そう言う私は独身時代にヲタクとしてやるべき事はすべてやり切ったと言う自負があるものの、今ではすっかり鳴りを潜めて、録画したアニメを観たり、細々と漫画を買ったり、WEBを眺めてニヤニヤする程度のぬるいヲタクに成り下がってしまった。ヲタク活動にしても、観劇にしても個人的な趣味は開店休業状態。思えばずっと同じスタンスで楽しめているのは読書だけかも知れない。本を読むペースは落ちたものの、飽きもせず「本を読んだ感想を書く」という生活をずっと続けているのだもの。

時間とお金を趣味に突っ込める立場になったら、絶対コミケに復帰する。心配なのはその時にコミケに行くだけの健康さを保っているかどうか……ってこと。まったく自信はないけれど努力したいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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