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1万円の使い方。

ちょっと前の日記に夫の会社から結婚10周年のお祝い金が貰える…って話を書いたと思うのだけど、結婚記念日当日、目出度くお祝い金が支給された。

てっきり次のお給料と一緒に手当として振込まれるものだと思っていたら、ちゃんと祝儀袋に新券が入っていて吃驚してしまった。ち

なみに、結婚記念日当日はお祝いらしい事は何1つしなかった。平日だったし、夫は残業で帰宅が遅かったし。特別感の無い普通の1日で、花もケーキもご馳走も何も無し。

慌ただしく1日を過ごして、夫の帰宅時間頃になってから「しまった…せめてケーキくらい焼けば良かったか?」と思ったけれど後の祭り。夫の方も何一つ準備していなくてホッっとした。結局のところ似た者夫婦なのだと思う。

支給された1万円は「家族で何か美味しいものでも食べに行こうね」と決めていたのに、いまだ何もしないでいる。

よくよく考えてみると1万円って微妙な金額だ。

「美味しいものを食べに行く」と言っても家族3人だと「まあまあくらい」の物しか食べられない。

足が出た部分は自分達で払うとしても、例えばステーキがメインのランチに行くとする。3000円も出せば、まあまあ雰囲気が良いお店でそこそこ美味しいものが食べられると思う。

だけど「せっかくお肉食べるんだったらさ…それだけの金額出してお肉買ってきて家で焼いたら、ものすごく美味しいのが食べられるよね…」なんて思ってしまうと駄目なのだ。

独身時代なら喜んで足を運んでいたイタリアンもしかり。パスタにしても、ピザにしても本気で作れば「ちょっとしたランチ」を出す程度のお店より美味しい物が作れてしまう。

分かってる…私だって分かってるのだ。

外食ってのは職人さんへの技術料と雰囲気込みでのお値段だってことくらい。女友達とキャッキャしながらランチするとか、恋人とデートとかならそれもアリだと思うのだけど「家族で」となると、雰囲気はあまり重要じゃないと言うか。

ネットで色々お店を調べてたけれど、夫も私もイマイチ乗り気になれなくて「もう外食じゃなくてもいいじゃない。記念になる物を買うのもアリでしょ」などと言い出す始末。そして、購入リストに上がって来たのが以下の3つ。

  1. ブルーレイかDVDの録画機器(DVDはプレステ2かパソコンをテレビに繋いで視聴している)
  2. 何某かゲーム機(我が家にはプレステ2、3DS、任天堂Wiiしかない)
  3. エアロバイク( 雨の日等、娘の体力を発散させるのに重宝しそう)

1と2はともかく、3に至っては結婚記念日云々なんて全く関係ない。

多分購入したら1番助かりそうな気がするけれど、お祝い金でわざわざ買うような物だろうか? もう夫婦して考えが迷走しまくっていて、お祝い金は宙に浮いたままだ。

このままでは、なし崩し的に貯金にまわされてしまいそう。

「もう考えるの面倒だし、とりあえず焼き肉でも食べに行けばいいじゃない」と思ったりもするのだけれど、最初に意気込み過ぎてしまったのが失敗だった。

結局のところ切羽詰まって欲しい物も無ければ、本気で外食したいとも思っていないのだと思う。

夫か私が「よし!」と一歩踏み出せば済むことなのに、ダチョウ倶楽部のように「どうぞ、どうぞ」が続いている。

これもまた、我が家らしいと言えなくも無いけれど、せめて今月中にはどうにかしたいな…と思っている。

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白い木蓮の花の下で
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