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自家製の生マシュマロ。

最強寒波が来襲した日曜日は娘と2人、自宅で引き篭もっていた。

日曜日だと言うのに夫は仕事。雪は降らなかったし、想像していたほどの寒さではなかったものの、流石に外遊び出来るような気温ではなかった。

引き篭もる事を想定して、娘は前日に散々遊ばせたので1日くらい家で過ごしてもいいかな……と。あと私自身、ゆっくりしたかった……ってのもあった。

めずらしく1日家にいるのなら、普段出来ないことをしたいな……って事で、娘と「生マシュマロ」なるものを作ってみた。

最近、娘は『秘密のココたま』と言うアニメにはまっていて、昨年末のクリスマスにもサンタクロースに玩具をお願いしているほど。そのアニメに登場するキャラクターの好物が「生マシュマロ」と言う設定で、玩具コーナーには「生マシュマロメーカー」なんてのも売っているほどだ。

おがけで娘は生マシュマロに並々ならぬ憧れを持っていて「生マシュマロメーカー欲しいなぁ…」と言うようになった。

しかし「玩具で作れるくらいの物なら、玩具が無くても普通に作れるよね」とネットで調べてみたところ、家でも簡単に出来るレシピが沢山出てきたので「じゃあ、作ってみるか」と言うことになった。

生マシュマロの材力は卵白とゼラチンと砂糖と塩。ざっくり説明すると卵白を泡立てて作るメレンゲと砂糖とゼラチンを固めて作るって感じ。

職人レベルを求めなければ、家でも簡単に出来ると思う。そして実際、簡単に出来た。

見ための可愛さを重視して、今回は苺ジャムを入れるレシピでピンク色の生マシュマロにしてみた。それこそアニメで見たイメージそのままの生マシュマロが完成して娘は大喜び。そして実食。

まぁ…悪くないけど…これって、そんなに美味しいかな?

材料から味の想像はついていたけれど「卵成分を感じる柔らかいグミ」もしくは「普通のマシュマロよりムッチリしているけど口どけの良い高級っぽいマシュマロ」って感じで、そこまでして作るような物とは思えなかった。

子どもとのお菓子作りは「美味しさ」だけが目的ではないので、それはそれで良かったとは思っているし、娘はテンションMAXで喜んでいたので作って良かったとは思っているけれど、正直軽くガッカリだった。

最近、ちまたで流行っている生マシュマロはもっと美味しいのだと思う。

お菓子ってプロが作るのと素人が作るのでは雲泥の差があるので、家で作るお菓子はどこまで行っても「オカンのオヤツ」だと思っている。

材料とか手間を惜しまずにプロ級の腕前……って人もいるとは思うけれど、そうでなければ「ボチボチ美味しい」ってだけで上出来なのかも知れない。

それはそれとして娘が満足して良かった。

娘は体力ありあまっちゃってる系なので、休日となるとアウトドアに出てしまいがちだけど、たまには家でお菓子を作ったりして、のんびり過ごすのも良いものだな……と思った。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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