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降る降る詐欺。

この週末は寒波襲来とのことで数日前から「3日分の食料を備蓄しておいてください」との呼びかけがされていた。

大阪は気候に恵まれているのか雪の被害は滅多にない。なので誰もが雪に慣れておらず、例えば「水道管が凍る」なんて経験もないため「水抜きの方法」なんて事も調べてみないと分からないと言うレベル。

とは言うものの、毎度、雪にしても台風にしても「フタを開けてみたら大したことなかった」と言うパターンが多いため「本当にそこまで酷い寒波が来るの?」と半信半疑ではあったものの、一応対策はしておいた。

食料は万全。(そもそも常時3日分程度の食べ物はある)週末は土曜午後から日曜日にかけて降雪と聞いていたので、土曜午前中に出掛けて娘を室内遊戯場でたっぷり遊ばせ、土曜午後と日曜は家に篭もる事に。

娘とは「お出掛けはしないけれど、雪が降ったら雪だるま作ろうね」なんて話をしていた。

ところが……雪は降らなかった。

寒いと言えば寒いけれど、水道管が凍るほどでもなく「いつもより寒いね」程度。娘をはじめ、「雪が積もるかも!」とワクワクしていた大阪の子ども達がガッカリした事は言うまでもない。「娘は降る降る詐欺だね!」と憤慨していた。

科学万能の時代になっても天気を予測するは難しいのだなぁ。「少し大げさ過ぎるのでは?」と思わなくもないけれど、被害を最小限にするためには、少し大げさ過ぎるくらいの呼びかけはあっても良いと思う。

「せっかく準備してたのに無駄になっちゃったね」と言うのは笑って済ませられるけれど「呼びかけがあったら準備したのに」となると笑ってはいられないのだもの。

こういう事があると毎回「大阪は安倍晴明が強力な結界を張っているから災害が来ないんだよ」と言うネタを思い出してしまう。

大雪も台風も絶妙に避けて通るのが不思議でならない。もちろん本気で信じている訳ではなくて単純に「そんな地形・そんな場所」ってだけなのだろうとけど。

寒さのピークが過ぎたら日中の気温が10度を越える日が戻ってくるとのこと。寒い、寒いと言ったところで、この寒さもあと2ヶ月もすれば緩んでくるはず。上手いこと寒さをやり過ごしつつ、春が来るのを待とうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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