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晩酌する50女。

50歳女性の私。ほぼ毎晩、晩酌をしている。

独身時代…特に若い頃は「飲み会だから仕方なく飲む」と言うスタンスでアルコールと付き合っていた。飲めと言われれば飲むけれど、特に嬉しくはないな…って感じ。

それがいつしか「親しい人と飲むのなら楽しいかも」みたいな感じになってきて、友人と食事をする時に飲むのは大好き…みたいな感じになっていった。

友人と飲むのが好きだった当時は「焼肉ならビール」「イタリアならワイン」「おでん食べるなら日本酒か焼酎がいいよね」とアルコールの研究に余念がなくて真面目にアルコールと向き合っていた気がする。

結婚し、出産トラブルで仕事を辞めて専業主婦になり、パート主婦になり、50歳になった私は毎晩、晩酌を楽しんでいる。

夕食や1日の仕事を終えてからスーパーのプライベートブランド品の純米酒を冷で小さいコップに1杯(1合)。ツマミは食べず、映画を観たり、パソコン作業をしたり、本を読んだり、家族と他愛も無いことをおしゃべりしながら飲む。

ちょっと特別な夕食を食べる時は夕食時に飲むこともあるし、毎晩安酒…って訳ではなくて「ちょっと良い日本酒」を買うこともあるけれど、基本的には安酒で満足している。

まさか自分が「ツマミなんて無くてもお酒飲めます」って人間になるとは思ってもみなかった、

最近の晩酌は若い頃のように「アルコールを楽しみたいから飲む」のではなくて、心身を緩めてリラックスしたいから飲む…って部分が大きい。1日のタスクを終えて飲む。

…ってことは。自分の心身を緩めてリラックスすることが出来るのであれば、アルコールじゃなくても良い気がする。珈琲でも紅茶で日本茶でも。

だけど今のところ日本酒がぶっちぎりで優勝している。探究すれば他のアルコールでも問題ない気がするけれど、そこまでアルコールの種類を突き詰めて、あれこれ試してみるだけの情熱がない。

究極的なことを言うと「お酒を飲んでリラックスできる趣味なんかがあれば飲まなくても良いのでは?」と思ったりもするけれど、今のところそんな都合の良い趣味は持ち合わせていない。

深酒する訳じゃないし、今のところは健康診断的にも問題はないけれど「毎晩、晩酌するのが楽しみです」だなんて、俗っぽくて嫌だなぁ…とは思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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