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中3娘。初めての運動会。

先の日曜日は娘の中学校の運動会だった。

現在、中学校3年生の娘の中学校生活はコロナと共にあった。1年生の運動会は保護者を入れずに平日の授業時間内に「運動競技会」みたいな形が行われた。2年生の運動会は保護者を入れずに開催し、運動会の様子はオンラインで配信された。

そして今年は娘が中学校に入って初めて保護者を入れての運動会が開催された。運動会と言っても応援合戦やダンス的な物は行われず、競技のみ時短仕様。8時半スタートで12過ぎに終了という小規模なものだった。

観覧できる人数は制限されていたものの中3は2名入るこしとができたので、夫と2人で観に行ったのだけど、まず中学校に自転車が沢山停まっている子ことに驚かされた。

この3年間。保護者が集結する機会が1度もなくて、懇談会で中学校に出向くことはあったけれど、保護者の自転車はポツンポツンとしか停まっていなかったのでズラリと自転車が並んでいる光景はなかなか壮観だった。

そして肝心の運動会…だけど、娘から聞いていた通り3年生は総じて「なんかやる気ない感じ」だった。娘のクラスはコレと言っていじめ等の問題はないようだけど、その分まとまりとか団結力がなく、特に女子同士は「なんとなくギスギスしている」とのこと。団体競技では「女子同士のギスギス感」が伝わってきて「なるほど…娘が愚痴るのも無理ないな」と納得した。

でも「やる気がない中学生の姿」ってのも分からなくもない。思春期真っ只中の中学生って何かと不安定。人間関係のギスギスは私にも覚えがあるし、ドラマや小説みたいなアオハルなんて程遠かったりするのだなぁ。そんな「パッとしない中学生達の様子」を目の当たりにできただけでも、運動会に行って良かったと思った。

ただ、そうは言っても所詮中学生。競技をしているうちに熱が上がってくのも見て取れたし、1位になればクラス全体で喜ぶしで、そういうところはまだまだ子どもだなぁ…と微笑ましくもあった。

運動会で「これはちょっと…」と戴けなかったのは、人数制限があるにも関わらず家族総出で観覧しているご家族がチラホラいたこと。そして、そういう家庭に限って大きくシートを広げて場所取りをしていて、お菓子を食べながら大声で騒いでいた。

人数制限があるから…ってことで、学校の敷地の外から柵越しに様子を見ている人も沢山いだたけに、なんだか嫌な気持ちになってしまった。

地元の公立中学校って本当に色々な人がいて、そう言う部分を見て育つ…ってところも人生勉強。どちらにしても社会に出てしまえば「いい人ばかり」の中で暮らしていく…って訳にはいかないのだもの。

中学生生活の中で1度きりではあったけれど運動会らしい運動会が経験出来て良かったなぁ…って訳だけど、運動会前のプチトラブルを書き残しておきたい。

今回の運動会は「午前中開催」と聞いていて、娘は帰宅してから昼食を食べるものだとばかり思っていた。そして娘には「じゃあ運動会のお昼ごはんはバターチキンカレーにするね」と何度も念押ししていたにも関わらず、運動会当日の家を出る10分前になってから「実はお弁当いる」って事を知らされ、10分でお弁当を作ることになった。

娘は周囲には真面目な優等生として知られているけれど、忘れ物は朝飯前だし、渡すべきプリントは渡さない。運動会のプログラムも観覧証も親がせっついて前日にようやく出してくる始末。

来春は高校生になるのだから、もう少ししっかりして欲しいし、何より10分でお弁当を仕上げた私を褒め讃えたい。

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白い木蓮の花の下で
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