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お花見。自分の処し方。

春と秋の天気は変わりやすい。そして予想が当たりにくい。

こんなに科学が進歩しても天気予報は万全ではなく「この週末は雨が降ったり止んだり」と聞いていたけど、大阪は以外と大丈夫だった。これは嬉しい誤算。

土曜日はお弁当を持って家族でお花見に行ってきた。と言っても、隣の駅にある川沿いの公園。自宅から徒歩で出掛けられる距離。

「もしかしたら雨が降るかも」という事もあったし、夫は資格試験を控えていて午後から勉強して欲しかったので、自宅近くを選んだ。お弁当も地味仕様。夫が普段食べている物と変わらない。

デザートに苺をサービスしたのと、重箱に詰めたのだけがお花見っぽい感じ。代わり映えしない内容でも重箱に詰めるとそれっぽく見えるから不思議だ。

桜の下でお花見弁当。これだけで充分楽しめる。

お昼を食べた後、夫は帰宅して試験勉強。私と娘はショッピングセンターに行ったり図書館へ行ったり、公園へ行ったり。車か、良くて自転車で移動するような距離を休憩しながら歩いてまわった。帰宅したのは午後5時前。毎度のことながら娘のタフさには驚かされる。

そう言えば、夫はこの春で転職して1年働いたことになる。

前の会社は民事再生を申請して事実上倒産。やむを得ず転職したのだけれど、どうにかこうにか頑張ってくれている。意識高い系(?)の会社で毎年、某かの資格を取らなければならいらしい。昨年は「社員全員に利益を出すという意識や帳簿上の事を理解してもらうために簿記検定を取ってもらうことになっているから」と簿記3級を取得している。今年は専門分野の資格。

勉強するのは良いことだと思う反面、ハードに働きながら勉強をするってやっぱりキツイ。

傍で見ていて思うのだけど、20代、30代の頃ならまだしも、40代になると無理がきかない。この歳になってはじめて「勉強はやれる時にやっとけ」と言う諸先輩方の言葉が理解できる。……とは言うものの「自分の処し方」を知っていると言う意味では今の方がずっと優れている気がする。

実際に頑張るのは夫。私は夫をサポートしつつ、娘を満足させることだけを考えている。娘も「しばらく週末はお父さんとはあまり遊べない」という事は理解しているらしく、無理を言わないでいてくれるのでとても助かる。

今年も桜の季節が終わろうとしている。今年は花を愛でることの出来る期間が短くて残念。白木蓮も桜も楽しめる時間は一瞬だった。また来年、健やかにこの季節を迎えられるよう精一杯頑張りたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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