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醗酵食品は生きている。

暑くなってからと言うもの、ホームベーカリーで上手にパンが焼けなくなってしまった

パンはイースト菌を醗酵させて作るのだけど、どうやら暑過ぎて上手いこと醗酵出来なくなってしまったらしい。

平日は前日の夜にホームベーカリーに材料をセットして、朝は焼き立てのパンを食べ、週末は具材を入れた変わり種食パンを食べていたのだけれど、涼しくなるまで前日焼いたパンを翌日食べることにした。

エアコンの効いた部屋でパンを焼くといつも通り焼けるので、予想した通り食パンが上手に焼けなくなったのは暑さのせいだったのだと思う。そんな訳でこの夏は焼き立てパンを諦めて、前日に焼いた生地に豆腐を練り込んだパンを食べている。

醗酵食品……と言うと、我が家は毎朝ヨーロッパを食べているのだけれど、ヨーグルトも家で作っている。

ヨーグルトメーカーがあれば簡単で安上がり。家で密造したR1ヨーグルトを1週間で牛乳2リットル分作って食べるペース。

朝、ヨーグルトメーカーに材料をセットしておくと、パートから帰宅した頃には良い感じでヨーグルトが出来上がっているのだけれど、その日はヨーグルトドリンクのような物が出来ていた。

過去にもヨーグルトの出来が悪い日があって、たいていの場合醗酵時間を増やせば綺麗に固まるのだけど、その日は時間を伸ばしても綺麗に固まってはくれなかった。゜

ちなみにヨーグルトが上手に出来なかった日は猛烈に暑かった。

どうやらヨーグルトもパンと同じで温度が高過ぎると綺麗に醗酵してくれないみたい。タニタのヨーグルトメーカーなら温度管理がバッチリ出来るそうだけど、我が家で使っている牛乳パックごとヨーグルトを作ることが出来るヨーグルトメーカーの場合、外気温に影響される部分があるので醗酵が失敗してしまったみたい。

パンにしてもヨーグルトにしても食品を醗酵させてくれる「菌」は生きているのだなぁ…と改めて実感した。

ホームベーカリーでパンを焼きはじめてから、まだ丸1年は経っていないため、夏のパンづくりは初体験。失敗しても当たり前…って話だけど、ヨーグルト作りは数年前にはじめたので、夏のヨーグルト作りがはじめて…って訳じゃない。

昨年まで暑い日でも失敗したことがなかったことを考えると、今年の暑さはやっぱり異常なのだと思う。

……と、そうこうしながら少しずつ涼しくなっていくのだろうなぁ。

大阪はまだ最高気温が30度を越える日が続いているけれど、それでもピークを越えた気がする。涼しくなって毎朝、焼き立てパンを食べられるのを楽しみにしている。つくづく秋が待ち遠しい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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