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ホームベーカリーが欲しいのです。

ホームベーカリーが欲しくてたまらない。

結婚して13年の間に何度となく「うちもホームベーカリー買おうか?」って話が出るのだけれど、毎回立ち消えになっていた。

我が家は毎朝、朝食はパンとヨーグルトと果物とかフェオレ。

時間に余裕のある週末はちょっとしたサラダをつけたり、フレンチトーストを作ってみたりするけれど、平日は果物が変わる以外は同じ物を食べている。

毎朝食べる食パンは、平日は生協で注文した安い食パン。週末はパン屋さんや、スーパーで売っている「ちょっといいパン」を食べている。

家にホームベーカリーを買えば、毎朝焼き立てのパンが食べられるのが魅力…とは言うものの、調べてみる限りではコスパが良いって訳ではなさそうだ。

さらに言うなら一斤の食パンをいちいち切って食べる…というのも、ちょっと億劫な感じ。

ホームベーカリー購入の話が出るたびに「うちは買ったパンでいいか」って話に落ち着いている。

しかし。ここ数年、全国的に謎の食パンブームが到来。知り合いから「有名店の食パン」を戴く機会が増えてきた。食パン専門店の食パンって、何故かカットしておらず、自分で食パンを切らねばならない。

普通の包丁で食パンを綺麗に切るは難しい。そこで食パン用のナイフと「パン切りガイド」って道具を購入した。

……これはもっと早くに買っておくべきだった。もう、これがあれば切ってない食パンなんて怖くない。素人でも美しく食パンをカットする事が出来るのだ。

そして先日、近所の方から「ホームベーカリーで焼いた食パン」ってのを戴いたのだけど、これが想像以上美味しかったのだ。食パン用のナイフとパン切りガイドを使えば、1斤の食パンを切る面倒臭さも感じなかった。

毎日、安定してこの味の食パンを食べられたら幸せだよねぇ…

調べてみたけれど、ホームベーカリーも昔に較べると随分安くなってきている。ホームベーカリーって昔は「音がうるさい」と言われたものだけど、最近の商品は作業音も静かになっているとのこと。

パンはパン屋さんで買うのが1番美味しいに決まっている。

だけど「まあまあ悪くないよね」くらいに美味しい焼き立ての食パンが毎日食べられる…と言うのは魅力的だ。

ちなみに…夫はホームベーカリーに対して前のめりな感じ。

今は「ホームベーカリーなんて我が家には贅沢じゃないの?」と言う気持ちと「朝食が美味しいとそれだけで日々の幸せ度が上がると思えばいいんじゃない?」と言う気持ちがせめぎ合っている状態。

私はホームベーカリーを買うことも出来るし、買わないことも出来る。(村上春樹風)

今はちょっと脳内でホームベーカリー熱が燃え上がっているので、もう少し落ち着いて考えてみたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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