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夜回りパトロールと犯罪の抑止。

この夏休みはPTAの夜回りパトロールに参加した。

正直言って、PTA活動については思うところがたくさんある。

そして私は「役員になった限りはちゃんとやるけど実はやりたくない」と言う気持ちが強い。

ただ夜回りパトロールについては色々と考えさせられる事が多かったので書き残しておきたい。

夜回りパトロールと言っても基本的には自転車で校区内を走るだけの簡単なお仕事。1時間かけて小学校のPTAと地域の役員さんが小学校区内を自転車で走る。

実際に走ってみて1番驚いたのが「10年以上に住んでいるのに意外と知らない場所がある」って事。

娘がよく遊ぶ公園等は把握しているけれど、住宅地にポツンとある遊具がほとんどない三角形の公園や、人の目の届き難い空き地等「子どもは好きそうだけど犯罪者も好きそう」な場所が意外と多かった。

小学校区内にも死角があんなにあるなんて、今までちっとも知らなかった。

夜回りパトロールは基本的には自転車で回るのだけど、公園や空き地は自転車を降りて、懐中電灯を照らしなから、不審な事がないかをチェックする。ゴミが落ちていれば拾ったりもする。

私が担当した日はたまたまゴミが少なかったらしいのだけど、昔の言葉で言うなら「不良のたまり場」みたいな感じになってしまって、ゴミが散乱している日もあるとのこと。

昔から「街が汚れていると犯罪率がアップする」と言われている。

年配の役員さんは「この地域の子どもは比較的落ちついていますよ。色々な地域で活動していますが、荒れている地域もありますね」なんて話をしていた。

そう言えば以前、見守り当番をしているときに、警察官の方も似たような事を言っていた。そして「最近は見守り活動的なことはしない方向になっているけれど、子どもの安全を考えたら必要なことなんですよね」みたいな話もされていた。

今まで私は「平日の昼間や主婦が忙しい夜の時間帯に見守り活動とか、夜回りパトロールとか何なの?」と思っていたけど、子ども達の安全等を考えたら、あった方がいいのかな…とも思う。

  • 我が子の安全は親が責任を持つべき→分かる
  • 子どもの安全は地域ぐるみで守っていくべき→分かる

私はどちらが正しくて、どちらが間違ってるだなんてとても言えない。どちらも一理ある。

PTAとか町内会的な地域活動って、今の時代に合っていないと思うのだけど、世の中の役に立ってるって実績があるのが難しい。

「あ~面倒くさいなぁ。勘弁して欲しいわ~」と思いながら参加した夜回りパトロールだったけれど、良い経験をさせてもらった。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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