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「と」の作家

50音順の分類で「と」に属する作家の作家の書いた本の感想です。

50音別作家一覧はこちら

作家名・作品名等で検索出来ます
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美女と野獣 ドーノワ夫人 西村書店

エマ・ワトソン主演で『美女と野獣』が映画化されている事を受けて、再読熱が猛烈にたかまり、久しぶりに本棚から引っ張り出してきた。 私がはじめて『美女と野獣』を知ったのはジャン・コクトーの白黒映画。 小学生の頃、ローカルテレビ局で日...

おいしいもののまわり 土井善晴 グラフィック社

図書館で表紙に惹かれてジャケ借りした。 シンプルだけどカッコイイ。こういうデザインは好きだ。題名の置き方がエヴァ風なのも良い。 土井善晴のエッセイと言うと、いささか古風な雰囲気なので意外な装丁で「読んでみたいな」と思った...

真珠の耳飾りの少女 トレイシー・シュヴリエ 白水社

『青いターバンの少女(真珠の耳飾の少女)』というフェルメールの画の少女が主人公の物語 ……。と言っても、伝記物でもなんでもなくて、作者がフェルメールの画から話を引き出した完全な創作である。 何年か前に映画化されていて、興味はあっ...

彫刻家の娘 トーベ・ヤンソン 講談社

ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンの自伝である。 マイ・ブームなので読んでみたが、訳が悪いのか、どうにも読みづらくてならなかった。 原語のイメージを大事にして訳したのか……どうかは分からないが、言い捨てるような文章が、ダラダラ...

楽しいムーミン一家 トーベ・ヤンソン 青い鳥文庫

今、トーベ・ヤンソンが熱い。マイ・ブームになりつつあるかも知れない。 足繁く通いつめているサイトオーナーさんが、トーベ・ヤンソンにハマっておられるのに触発されて、再読してみたのだが、新しい発見が多くて、なかなか良かった。 楽しいムー...

すてきな三にんぐみ トミー=アンゲラー 偕成社

子供ってのは、どうして「悪いこと」「悪い人」「悪い子」が大好きなのだろう。 童話の中に登場する「どろぼう」は、格好イイものだと相場が決まっている。 凶悪強盗だったり、人殺しをしたりする場面が描かれていないから……ということも大き...

エバーグリーン 豊島ミホ 双葉社

「今時の若い女性作家さんの書いたお洒落っぽい恋愛小説」は鬼門としていたのだけれど、どういう気の迷いかうっかり手に取ってしまった。 はじまりは高校。漫画家志望の少女とミュージシャン志望の少年……などという少女漫画ちっくな設定だったので「...

あん ドリアン助川 ポプラ社

ここのところ心身共に停滞気味で読書がちっとも出過ずにいた。 そんな時、図書館の新刊本コーナーでこの作品を見かけ、パラッと中を見ると読みやすそうな文章だったので、「これならリハビリがてら読むのに丁度良いかな」と借りてきたのだけど、丁度良...

春夏秋冬ほしかったのはこんな味 土井家のおいしいもん 土井善晴 講談社

料理研究家、土井善晴の料理エッセイ。 料理研究家と名乗る人はたくさんいるけれど、私は土井善晴って人がけっこう好きだ。 男性なのだけど、優しいおばあちゃんみたいな語り口なので、なんかこう…素直に話が聞けてしまう。 どんな文章...
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