Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

"町田康"

ギケイキ 千年の流転 町田康 河出書房新社

「ゲキイキ」かと思ったら『ギケイキ』だった。町田康の作品だし、きっと「激烈にイク」と言う意味だろうと勝手に推察したのだけれど『義経紀』と言うことで『ギケイキ』って事らしい。よく見れば「千年の流転」と言う副題まで付いているし。町田康が好きな人...

スピンクの壺 町田康 講談社

町田康、2冊目。犬の語りで構成されている作品で『吾輩は猫である』の犬バージョンってところだろうか。創作なので小説ってことなのかと思ったり、エッセイっぽいな……と思ったり。主人公のスピンクはスタンダードプードル。飼い主の事を「ポチ」と呼んでい...

告白 町田康 中央公論新社

感想のリクエストを戴いたので手に取ってみた。町田康は初めて読む作家さん。「面白い」との評判を聞いていたけれど、食わず嫌いしていた部分もあったし、なんとなく縁が無かったのだと思う。この作品は「河内十人斬り」と言う明治時代に実際にあった事件をモ...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます...

死してなお踊れ 一遍上人伝 栗原康 河出書房新社

初めて読む作家さん。私は面白かったけれど、相当砕けた…と言うかフザケた文章なので好き嫌いは分かれそう。町田康が大丈夫な人なら楽しめると思うけれど、町田康の文章が生理的に受け付けない人にはオススメ出来ない。町田康『ギケイキ』のノリと似ている気...

空のオルゴール 中島らも 新潮文庫

不条理なフランス映画を思わせるような作品だった。 ハリウッド映画のようだけれども、お気楽極楽に暮らす能天気な奇術師達の物語で、独特のノリなので中島らもが好きな人なら、それなりに楽しめると思うけれど、そうでなければキツイと思う。 空の...