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あけましておめでとうございます。2019年。

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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

『白い木蓮の花の下で』は読書サイトとしては今年で17年目、日記サイトとしては18年目になります。

長いこと続いてる続いている意外はこれと言って特徴の無いサイトではありますが、よほど更新出来ない深刻な問題が起らない限り、今後もダラダラと続けていくつもりです。

元日と言うことで今年の抱負など。

読書については例年通りにすすめていきます。

昨年、宮本輝の『流転の海』が完結したので最初から通して読みたいな…とは思っていますが、読書は仕事じゃないので気分次第。新しい作家との出会いを期待したいところですが、これは運次第。昨年はイマイチ本の当たりが良くなかったので、今年は心震えるような作品と出会いたいものです。

仕事については、昨年イマイチだったのでどうにか盛り返したいと思っています。「働きたくないでござる」ではなくて、正確には「外に出て働きたくないでござる」です。

在宅の仕事は外に出て働くよりも効率が悪いのは分かっているのですが、家族の都合に合わせて私がいつでも動ける状態でいる…って、我が家にとっては貴重な事なんですよね。せめて娘が中学校に上がるまでは家にいたいと思っています。

そして今年は娘にとって小学校生活最後の年なので、家族旅行に行きたいと思っています。娘が中中学生になったら、そうそう暢気に家族旅行なんてしていられないと思うので、これが最後のチャンスかな…と。ただ、娘の予定次第ではどうなる事か分かりません。

そして今年は昨年以上に友人と会う年にしたいと思っています。

娘の成長と共に、私も気兼ねなく友人とお茶をしたランチをする事が出来るようになり、昨年は何度か友人と会ったのですが、今年も、出来るだけ自分から動いていけたらいいな…と。本音を言うと遠方の友人に会いに行きたいのですが、泊まりで出掛けるのはまだ先になりそうです。

目標…ではなくて、あくまでも「希望」ですが、自分達家族と、母達が健康で暮らせる1年であって欲しいと思っています。ただ母達については年齢的なこともあるので、なんとも言えないところです。

拙い日記と読書感想文ですが、今年もお付き合い戴ければ嬉しいです。

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日記
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