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保護犬カフェに行ってきた。

娘が「保護犬カフェに行ってみたい」と熱望するので地元に出来た保護犬カフェに行ってきた。

我が家は娘が犬アレルギー持ちなので犬を飼う事が出来ない。

アレルギーと言っても命に関わるような重篤なものではなくて、花粉症的な症状が出る。短時間、犬と触れ合う程度なら大丈夫だけど、一緒に暮らすなんて無理な相談。娘もその事は理解しているので「犬を飼いたい」とは言わないけれど、それでも犬は好きみたいだ。

保護犬カフェは雑居ビルの1階にあった。1ドリンク制で1人800円。時間制限はなく、オヤツは300円。

ビックリしたのは保護犬と言ってもパッと見では毛並みの良い犬が血統書付きの犬がほとんどだってこと。私が子どもの頃、街のあちこちにいた雑種の野良犬とは全然違う。

保護犬カフェのスタッフさんが言うには人気犬種が多いとのこと。実際、チワワの数が圧倒的に多かった。店内は犬だらけ。

ただし保護犬と言うだけあって、人馴れしていな犬もいれば、年をとった犬もいた。どの子もキチンと手入れをしてもらっているので見た目的には本当に可愛い。

娘は大喜びだったけれど複雑な気持ちになってしまった。

保護犬カフェにいる犬達は、そこここのご家庭で飼われている犬達と変わらない。それなのに行き場がないなんて。

良い飼い主さんが見つかると良いなぁ…とは思うものの、控えめにいって「この子の飼い主を見つけるのは難しいだろうな…」と思う犬も多かった。

年を取りすぎていたり、人間嫌いだったり、身体にハンデを抱えていたり。犬カフェにいた犬達の前の飼い主はどう言った理由で彼らを手放したのだろう?

春休みに娘と行った猫カフェはオーナーさんが趣味の延長で経営ているようなお店だったので、猫達はゆったりとしていて精神的に安定してて幸せそうに見えたけれど、保護犬カフェにいる犬達の中には「人間なんて信じないぞ」と敵意をむき出しにしてくる子もいて、大切にされている動物とそうでない動物の違いを思い知らされた。

ペットブームの影には不幸な動物がいる…って事はテレビの報道等で知っていたけれど、目の当たりにするとけっこうショックだった。

我が家は犬を飼えないりで保護犬カフェにいた子達に良い飼い主さんが現れてくれることを祈るばかりだ。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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