読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

大阪の雪に大人げを捨てる。2018年2月。

2018年2月12日。珍しく大阪に雪が積もった。

大阪は滅多に雪が積もらない地域。今年は全国各地で大雪の被害が出ているけれど、大阪は一部地域を除いてまったく雪が積もっておらず、子ども達は「また、降る降る詐欺だよ」とガッカリする日々が続いていた。

しかし、ついに雪が積もったのだ。しかも三連休最終日である。これは全ての予定を放棄してでも雪だるまを作らねばならない。

そうは言っても残念なことに雪と言っても薄っすらとした雪景色程度。

家の屋根や車の上には積もっていたものの、自宅前のアスファルトの道路は朝には既に雪はなかった。しかし「公園なら雪が残っているかも知れない!」と最寄りの公園に偵察に行ったところ、公園は見事な雪景色。当然ながら雪だるまを作る決意をした。

「雪だるまを作る」と言っても、どうせ作るならそこそこ見栄えの良い物を作りたい。

2014年に雪が積もった時は娘のリクエストで『となりのトトロ』のトトロの雪だるまを作った。今回はトトロを作るほどの雪を集める事は出来なさそうだけど、それでも全力を尽くすべきだと覚悟を決め、家族総出で公園で雪を集めて自宅前に雪だるまを作ることにした。

下は2014年の積雪の時に作った雪だるま。

「今回は何を作りたい?」と娘に聞いたところ「ペンギンを作りたい」と言うことで、テーマはペンギンに決定。

しかしペンギンって意外と形が難しい。

トトロの時は余裕だったのだけど、そもそも「フワフワで綺麗な雪」が少ないため、整形するのも大変だしクチバシの細長い部分は直ぐに折れるしで制作は難渋を極めた。正直言って…顔の部分は全て渡しが作ったと言っても過言ではない。

「大人げ」なんて言葉は積雪を見た瞬間に捨てた。

公園から雪をかき集め、せっせと積み上げ、整形し、どうにかこうにか娘の希望通りのペンギンを作る事ができた。

もう少ししっかり積ってくれていたら…と言う気持ちもあったのだけど、家族全員が全力を尽くして作ったペンギンである。これ以上は望めなかった。

ちなみに。その日は朝早くから雪遊びをしただけで、その後は1日家で過ごした。

慣れない雪遊びで疲れてしまったのもあったし、3連休の前2日は色々忙しく過ごしていたので「今日は家でゆっくり…って事でいいんじゃない?」と言うことに。

私は寒いのが大嫌いだけど、雪遊びは大好きだ。大人げを投げ捨てて全力で雪遊びをしたことに後悔は無い。家族で楽しい時間を過ごす事が出来て良い3連休だった。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました