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娘、小学校4年生の運動会。

日曜日は娘の小学校の運動会だった。

運動会と言っても低学年の頃を思えば親の意気込み的にはそれほどでもない感じ。さらに言うなら低学年の時のようにPTA関連の仕事をしていないので、娘にお弁当を持たせて送り出した後、夫のゆっくり出掛けていった。

娘の小学校は人数が少ないので、1年生や6年生の親で「どうしてもバッチリ写真を撮りたい」と言う意気込みのある人でもなければ、早く行って場所取りをする必要がない。

私達も日陰に折りたたみ椅子を置いてのんびり過ごし、娘の出番やどうしても観たい競技だけ、のっそり出ていく感じで過ごしていた。

娘の学年は『ソーラン節』を踊ると聞いていて「ソーラン節はお母さんも運動会で踊ったことあるよ」と歌って聞かせたところ「う~ん。うちのソーラン節とは違うみたい」と怪訝な顔をされたのだけど、娘達が踊っているのを観て納得した。

娘達が踊っていたのは本家の『ソーラン節』ではなく『よさこいソーラン』だったのだ。

最近はそっちの方が流行りなのだろうか? 子ども達が楽しそうに踊っていたので良かったのだけど、軽くヤンキーテイストが入っていて軽く「コレジャナイ」を感じてしまった。

私自身は運動が大の苦手で、運動会の前の晩は「運動会なんて無くなっちゃえばいいんだ」と呪いの言葉を吐くような子どもだったけれど、子どもの運動会を観るのは楽しいと思ってしまうあたり「勝手なもんだな…」と我ながら思う。

さらに言うなら我が子の出番と関係なくても、応援合戦とか、低学年のダンスとか観ていると目頭が熱くなってしまうから不思議だ。

たぶん、これは中高年特有の症状なのだと思う。

そしてお昼。娘の小学校では子ども達は教室でお弁当を食べる。

たまたま、その日は「天一の日」だったので、学校を出て天下一品にラーメンを食べに行った。「大行列だったら諦めよう」と話していたけれど、少し並んで無事着席。

かれこれ10年以上ぶりに天下一品のラーメンを食べた。

娘がラーメン嫌いなので、こう言う機会でもなけれぱ我が家はラーメン店に入らないのだ。久しぶりに食べた天下一品のラーメンは感無量の美味しさだった。

天下一品のラーメンってコテコテで味が濃いけど「これはこう言う料理」だと脳にインプットされているから不思議だ。貰った無料券は娘がアクロバットの合宿でいない時に使うつもり。

自宅で少し休憩して午後のターン。

午後からは娘の出番を観て、運動会の華とも言える紅白リレーを観たら撤収することに。毎年、紅白リレーは盛り上がるのだけど、今年は正直「あれ? 今年の紅白リレーって足速い子少ないの?」と思ってしまった。

頑張って走っているのは伝わるのだけど、毎年か必ず登場する超絶足の速いヒーローもヒロインもいなかったのだ。

後で聞いたところ「今年の高学年は足の速い子がリレーを辞退していた」とのこと。紅白リレーに出る選手は放課後に練習をしなくてはならないため、中学受験組からは敬遠されてしまうらしい。

世知辛い話ではあるけれど、強制するようなものでもないし、こればかりは仕方がない。

帰宅して夕食はカレーライスとサラダ。運動会の日の夕食はカレーライスが我が家の定番。

前日に作り置き出来るので当日はサラダを作るだけで何もしなくて食べられるのがありがたい。娘に運動会の感想を聞くと「運動会って意外と暇だよね…観てる時間の方が多いし」とのこと。

低学年の頃は無邪気に「楽しかった~」と喜んでいたのだけれど、ついにそういうお年頃に突入してしまったらしい。まぁ、これも成長なのだと思う。

とにかく無事に運動会を終える事が出来て素直に嬉しい。娘の小学校の運動会もあと2回。来年の運動会も楽しく観せてもらいたいな…と思う。

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白い木蓮の花の下で
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