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新奈良総合医療センター工事現場見学会。

娘を連れて『新奈良総合医療センターの工事現場見学会』に行ってきた。「建設業界に女性を呼び込もう」と言う事から始まった『けんせつ小町』と言う取り組みの一貫で、夏休みの女子小中学生を対象に全国各地の建設現場で見学会が開催されていて、そのイベントに応募したのだ。

私は娘を妊娠して専業主婦になるまでは建設業界の端っこにぶら下がっていたので、工事現場は大好きだ。一言で言うとワクワクする! しかし建設現場なんてそうそう見学出来る機会はないので「なんて素敵な夏休み企画!」一も二もなく飛びついた。

しかし。よりによって見学会当日は関西に台風が上陸。前日に連絡が来て「当日の朝6時30分に開催か中止か決定します」との事だったのだけど、開催するこの事だったので、嵐の前の静けさ…とも言える静かな雨の中、集合場所まで電車で出掛けた。『新奈良総合医療センター』の施工会社は奥村組。集合場所の大和小泉駅に着くと観光バスが2台待機して、手厚い歓迎のもと新奈良総合医療センターへ向かった。

現場で軽く説明を受け、長袖・軍手・ヘルメット着用で病院内を案内してもらった。現場見学会では工事現場を見るだけでなく、高所作業車に乗せてもらったり、面車に乗って「免震ゴムを使っていない時の揺れ」と「免震ゴムを使っている時の揺れ」を体験したりした。免震ゴムの威力は想像以上に凄かった! 色々質問してみたところ、免震ゴムの耐久保障は60年。交換出来る設計になっているとのこと。新奈良総合医療センターの場合、災害時の患者受入を想定してしっかりとした耐震設計がなされているようだ。

建設現場は整理整頓・掃除等もキッチリしていて素晴らしかった。建築現場のお手本…って感じ。

私は物凄く楽しかったのだけど…実のところ娘はそれほどでも無かった様子。感想を聞いたら「面白かった」と言ってたけれど、特に思うところは無かったみたい。実際「女性を建築現場に!」と言う試みで行われた見学会なのだけど、私の見るところだと「ポカーン」としていた女の子が多かった。むしろ「お姉ちゃん(妹)のお供ととして付いてきました」的な男の子の方が目をキラキラさせていて、質問なんかも出来ていたように思う。しかし興味って自分の内側から湧いてくるものなので、こればかりはどうしようも無い気がする。

娘が興味を持つようなら来年以降もこのタイプの見学会等に参加しようと思っていたけれど、残念ながら娘の心には響かなかったようなので、この系統の見学は今回で打ち止めにしようと思う。

それはそれとして見学会の内容は素晴らしいものだったし、私はかなり楽しませてもらった。今の子ども達って色々な体験が出来て羨ましいなぁ…とつくづく思う。『けんせつ小町』の試みは、建設業界に女性を引き込む事が目的らしいので、見学会に参加した女の子達の何か「私もやってみたい!」と思った子が1人でも2人でもいたらいいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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