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貧乏だと思われていたらしい。

娘は最近まで自分の家は貧乏だと思っていたらしい。娘がそう思ったのは理由は以下の3つ。

  • 古くて小さな家に住んでいる
  • お母さんもお父さんも節約してるっぽい
  • 玩具とかもあんまり買ってくれない

どれもこれも物凄く納得。

しかし「もしかしたら、うちって貧乏なのかな」と思わせておくのも可哀想なので娘には「古い家に住んでいる理由」「節約している理由」「玩具とかもあんまり買わない理由」を滔々と説明した。

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古くて小さな家に住んでいる

古くて小さな家に住んでいるのは貧乏ではなく、お父さん1人が働いたお金で返せるローンしか組まなかったから。その分、お母さんは暢気に家でちょこちょこPCのお仕事をする程度でやっていけている。

お母さんもお父さんも節約してるっぽい

節約しているのは娘が将来、やりたい事が見つかった時に奨学金とか借りなくても学校に行かせるため。娘は好きな事をすればいいし、大阪にこだわらず、外国でもどこでも好きなところに行ったらいい。

玩具とかもあんまり買ってくれない

玩具とかあまり買わないのも娘が将来使うためのお金を貯めているから。おばあちゃん達かくれる1000円以上のお金は全部、娘の通帳に貯金している。(小銭は娘の好きに使わせている)

子どもに教える難しさ

そして娘には娘の通帳に貯金されている金額を見せた。

娘のカードで入金しているところは、娘も何度も見ているはずたけど、けっこうな金額が貯金されている事は理解出来ていなかったらしい。説明を受けた娘は「貧乏じゃなくて良かった」とホッとした顔をしていた。

我が家はお金持ちとは言えないけれど娘が心配するほど貧乏ではない。

娘も周囲を見渡して自分と他人を較べるようになったのだと思うと感慨深い。とは言っても「新しくて大きめの家に住んでいる」って事と「家に玩具がいっぱいある」と言うのがお金持ちである事の基準らしい。

確かにその基準からすると、我が家はかなり貧乏ってことになる。

子どもに経済的な事を教えるのって難しいけれど、何かの機会があった時はキッチリ教えておきたい。

「しっかり稼いでお金持ちになってくれ」とは言わないけれど「自分の稼ぎの範囲で暮らせる人間になってくれ」とは思う。きっと我が家は娘が家を出て行くまで生活スタンスは変わらないと思う。

私がフルタイムで働くようになれば世帯年収はグッっと上がるだろうけれど、夫と私の性格からすると世帯年収が上がった分は貯蓄にまわすのだろうなぁ。

娘に色々説明しながら「宝くじでも当たれば違うんろうけどなぁ…」なとど、買い物しない宝くじの事を夢想した。

くだらない事を夢想していないでコツコツ頑張ろう思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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